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手順2: 手順2: Oracleの再実行/アーカイブログモードによるソーステーブルの識別

キャッチするテーブルを識別するには、監視対象のデータベースのデータベース接続を右クリックして[Retrieve schema] (スキーマを取得)を選択し、リポジトリー内のソーステーブルスキーマを取得しロードします。

この例では、ソーステーブルはidnameageという3つのカラムを含むclientです。

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