手順
- tFilePropertiesコンポーネントおよびtLogRowコンポーネントを[Palette] (パレット)からデザインワークスペースにドロップします。
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tFilePropertiesを右クリックし、[Main Row] (メイン行)リンクを使用してtLogRowに接続します。
- デザインワークスペースで、tFilePropertiesを選択します。
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[Component] (コンポーネント)タブをクリックして、tFilePropertiesの基本設定を定義します。
- [Schema] (スキーマ)型を[Built-in] (組み込み)に設定します。
- 必要に応じて、[Edit schema] (スキーマを編集)ボタンをクリックして、読み取り専用のカラムを表示します。
- [File] (ファイル名)フィールドにファイルパスを入力するか、プロパティを表示するファイルを参照します。
- デザインワークスペースで、tLogRowを選択して、[Component] (コンポーネント)タブをクリックし、基本設定を定義します。詳細は、tLogRowをご覧ください。
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[F6]を押してジョブを実行します。
タスクの結果
定義されたファイルのプロパティがコンソールに表示されます。