Data Quality Service Hub Studioでジョブを実行する - Cloud - 8.0

Uniserv

Version
Cloud
8.0
Language
日本語
Product
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > データクオリティコンポーネント > Uniservコンポーネント
データガバナンス > サードパーティーシステム > データクオリティコンポーネント > Uniservコンポーネント
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > データクオリティコンポーネント > Uniservコンポーネント
Last publication date
2024-02-28
Deprecated: 7.2の一般公開リリース以降、tUniserv*コンポーネントは非推奨となっています。

このシナリオでは、Data Quality Service Hub Studioで実行結果が処理されるDQ Batch Suiteジョブについて説明します。ジョブの入力ソースは、Data Quality Service Hub Studioによって提供されます。

ジョブはDQ Batch Suiteで完全に定義され、"BTGeneric_Sample"という名前で保存されました。[Input] (入力)というファンクションでは、"btinput.csv"というファイルがジョブディレクトリーに保存される入力ファイルとして指定され、フィールドがすべて割り当てられました。このファイルは、Data Quality Service Hub Studioにのみ提供されるため、ジョブがまだ実行されないよう、まだ物理的に存在していません。

Data Quality Service Hub Studioでは、このシナリオの入力ソース(ここではOracleデータベースのテーブル)が[Repository] (リポジトリー)に保存されているため、すべてのスキーマメタデータが利用できます。

Talendでサポートされているテクノロジーの詳細は、Talendコンポーネントをご覧ください。