XSLスタイルシートを使ってストリームからHTMLに変換 - Cloud - 8.0

XML

Version
Cloud
8.0
Language
日本語
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > XMLコンポーネント
データガバナンス > サードパーティーシステム > XMLコンポーネント
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > XMLコンポーネント
Last publication date
2024-02-28

tXSLTコンポーネントではストリームがサポートされています。ストリームの形式で渡されたXMLファイルやXSLファイルを受け取ることができます。また、ファイルへの出力だけでなく、[Row] (行) > [Main] 接続で後続のコンポーネントに出力を送ることもできます。このシナリオのtXSLTコンポーネントはtFileInputRawコンポーネントからストリーム形式でXMLファイルを受け取り、定義済みカラムを介してその出力をtLogRowコンポーネントに送信します。

Talendでサポートされているテクノロジーの詳細は、Talendコンポーネントをご覧ください。

このシナリオでは、[Transforming XML into HTML using an XSL stylesheet] (XSLスタイルシートを使ってXMLからHTMLに変換)シナリオとしてcustomers.xmlcustomers.xslを使います。