AWS API GatewayまたはAzure API Managementと互換性があるAPI定義をエクスポートします。
手順
- エクスポートするAPIバージョンを開きます。
- [Export] (エクスポート)をクリックします。
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[OpenAPI Specification] (OpenAPI仕様)をクリックし、AWS API GatewayまたはAzure API Managementを選択します。
たとえば、Apigeeを別のゲートウェイ用にAPIをエクスポートする場合は、[Standard OAS] (標準OAS)を選択することをお勧めします。
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OASのバージョンと形式を選択します。
Talend拡張機能はAPIゲートウェイによってサポートされていないため、[No extensions] (拡張機能なし)はデフォルトで選択され、変更はできません。
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API全体をエクスポートしない場合は、[Filter export] (フィルターエクスポート)をクリックし、エクスポートするオペレーションを選択します。
エクスポートをフィルタリングすると、選択したオペレーションに関係なく、データ型、コンポーネント、リソースがすべてエクスポートされます。
注:リソースは、オペレーションが含まれていなかったり、オペレーションがフィルタリングで除外された場合もエクスポートされます。たとえば、/contact/{contactid}
リソースのオペレーションがすべてフィルタリングで除外されたものの、パスはエクスポートされたファイルに引き続き表示される場合:"/contacts/{contactid}" : { "parameters" : [ { "$ref" : "#/components/parameters/contactid" } ] }
オペレーションがないパスが含まれているファイルをインポートする時にAWS API Gatewayで警告が表示されますが、そのインポートが妨げられることはありません。
- [Export] (エクスポート)をクリックします。