Explorerパネルの[Browse] (参照)タブを使えば、設定やリポジトリーのコンテンツをさまざまなプレゼンテーションモードで表示できます。
- ツリービューでは、自分のカタログの階層ストラクチャー内を自在に移動し、どのようなアイテムのプロパティでも1回のクリックで表示できます。
- ドリルビューでは、自分のカタログの特定のエリアに集中し、兄弟レコードの長いリストで作業できます。
リポジトリーツリーを表示させるためには、少なくとも[Repository Viewing] (リポジトリーの表示)機能を持つオブジェクトロールが割り当てられている必要があります。
手順
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に移動し、[Object explorer] (オブジェクトエクスプローラー)パネルを表示させます。
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[Browse] (参照)タブをクリックします。
デフォルトでは設定のツリービューが表示されます。
また、[Object explorer] (オブジェクトエクスプローラー)パネルの環境設定で表示モードと階層タイプを設定することもできます。
[Object explorer] (オブジェクトエクスプローラー)パネルの設定方法に関する詳細は、オブジェクトエクスプローラーパネルの環境設定をご参照ください。
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ツリーノードを展開または縮小し、さまざまなメタデータオブジェクト間を移動します。
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オブジェクトをクリックしてオブジェクトページを表示します。