ワークシートを作成することによって、検索を保存したり、オブジェクトページのタブをカスタマイズしたりできます。
個人用ワークシートを使い、頻繁に参照するデータソースの検索条件を保存しておけば、後で好きなだけ実行できるようになります。保存済み検索を定期的に実行することで、検索基準に一致する新しいメタデータをカタログ変更のコンテンツとして検出できます。
デフォルトのプレゼンテーションを定義しておけば、オブジェクトページのタブをカスタマイズしたり、プレゼンテーションを自分のニーズに合わせたりできます。詳細は、ワークシートを使ってオブジェクトページのタブをカスタマイズをご覧ください。
ワークシートは他のユーザーと共有することもできます。
[Worksheet Customization] (ワークシートのカスタマイズ)機能を持つグローバルロールが割り当てられていること。