複数のカラムの内容をマージ - Cloud

Talend Cloud Data Preparationユーザーガイド

Version
Cloud
Language
日本語
Product
Talend Cloud
Module
Talend Data Preparation
Content
データクオリティとプレパレーション > データクレンジング
データクオリティとプレパレーション > データセットの管理
管理と監視 > 接続の管理
Last publication date
2024-02-21

場合によっては、使用するデータが2つ、3つ、またはそれ以上のカラムに分割されていることがあります。これらのカラムは、連結を使ってグルーピングできます。

この例で使用されるデータセットには、複数の顧客について、ファーストネーム、ミドルネーム、ラストネームが3つの異なるカラムに含まれています。Concatenate columnsファンクションを使用して、この情報を1つのカラムに結合します。

データセットに顧客情報が含まれている状態。

手順

  1. Ctrl + クリックまたはShift + クリックで、連結に使用するカラムのヘッダー(この場合はFirst NameMiddle NameLast Name)を選択します。
  2. ファンクションパネルConcatenate columnsと入力し、結果をクリックして関連するファンクションのオプションを表示します。
  3. [Separator] (区切り)フィールドにスペースを追加します。
    ここでは任意の文字をマージデータの区切り文字として入力できます。
  4. [Submit] (送信)ボタンをクリックして、ファンクションを適用します。
    ファンクションの結果は新しいカラムに出力されます。

タスクの結果

連結を使用してFirst NameMiddle NameLast Nameの各カラムの内容がマージされ、不要なカラムは削除されます。
データセットにマージされたカラムと共に顧客情報が含まれている状態。

新しいカラムを作成する際に、選択したカラムで左から右の順にデータが取得されます。カラムの元の順序を変更するステップを挿入したり、連結で使用されるカラムの間にカラムを追加したりしても、最終的な結果は変わりません。