データ型関数 - Cloud

Talend Data Shaping Languageリファレンスガイド

Version
Cloud
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Cloud
Module
Data Shaping Language
Content
ジョブデザインと開発

以下の関数を使って、値とデータ型を確認し、値を別のデータ型に変換できます。

関数 説明 引数
hasValue 入力エレメントがnullではないまたは空の文字列ではない場合は、trueを返します。 入力エレメント。 式: hasValue("Hello World!")

結果: true

isEmpty 入力エレメントがnullまたは空の文字列である場合は、trueを返します。 入力エレメント。 式: isEmpty("")

結果: true

IsNull 入力エレメントがnullである場合は、、trueを返します。 入力エレメント。 式: isNull(null)

結果: true

isBoolean 入力エレメントがブール値データ型である場合は、trueを返します。 入力エレメント。 式: isBoolean(2 < 3)

結果: true

isBytes 入力エレメントがバイトデータ型である場合は、trueを返します。 入力エレメント。 式: isBytes(0xFFFF)

結果: true

isDate 入力エレメントが日付データ型である場合は、trueを返します。 入力エレメント。 式: isDate("2021-04-01")

結果: false

isDateTime 入力エレメントが日時データ型である場合は、trueを返します。 入力エレメント。 式: isDateTime(getCurrentDateTime())

結果: true

isDecimal 入力エレメントがDecimalデータ型である場合は、trueを返します。 入力エレメント。 式: isDecimal(3.5)

結果: true

isDouble 入力エレメントがDoubleデータ型である場合は、trueを返します。 入力エレメント。 式: isDouble(5e+3)

結果: true

isFloat 入力エレメントがFloatデータ型である場合は、trueを返します。 入力エレメント。 式: isFloat(3.5F)

結果: true

isInteger 入力エレメントが整数データ型である場合は、trueを返します。 入力エレメント。 式: isInteger(42)

結果: true

isLong 入力エレメントがLongデータ型である場合は、trueを返します。 入力エレメント。 式: isLong(42L)

結果: true

isNumber 入力エレメントがDecimal、Double、Float、整数、Longデータ型のいずれかである場合は、trueを返します。 入力エレメント。 式: isNumber(5e+3)

結果: true

isString 引数が文字列データ型である場合は、trueを返します。 入力エレメント。 式: isString("Hello World!")

結果: true

isTime 入力エレメントが時間データ型である場合は、trueを返します。 入力エレメント。 式: isTime("12:34")

結果: false

toBoolean 値をブール値に変換します。入力エレメントがバイト配列である場合は、配列内にある少なくとも1つのバイトが0ではないと、関数はtrueを返します。入力エレメントが文字列である場合は、大文字/小文字に関わらず、"true"である文字列に対して関数はtrueを返し、他のどの文字列に対してもfalseを返します。 入力エレメント。 式: toBoolean(0x0000007B)

結果: true

toBytes 値をバイトデータ型に変換します。 入力エレメント。 式: toBytes(123)

結果: 0x0000007B

toDate 値を日付に変換します。 入力エレメント。 式: toDate("2021-04-21")

結果: 2021-04-21

toDateTime 値を日時に変換します。
  1. 変換する文字列または日付。
  2. オプション: 1番目が日付である場合は、時間を文字列データ型または時間データ型として指定できます。指定しない場合は、00:00という現地時間が使用されます。
式: toDateTime("2021-04-21")

結果: 2021-04-21T00:00Z

toDecimal 値を10進数に変換します。
  1. 入力エレメント。
  2. オプション: 文字列データ型または数値データ型としての小数のスケール。
  3. オプション: 小数の四捨五入モード。文字列としてのモード名または対応する整数定数です:
    • "UP"または0
    • "DOWN"または1
    • "CEILING"または2
    • "FLOOR"または3
    • "HALF_UP"または4
    • "HALF_DOWN"または5
    • "HALF_EVEN"または6
    • "UNNECESSARY"または7
    デフォルト値は"FLOOR"です。四捨五入モードの詳細は、Oracleドキュメンテーションを参照してください。
式: toDecimal(531.256986, 2, "DOWN")

結果: 531.25

toDouble 値をDouble値に変換します。 入力エレメント。 式: toDouble(500)

結果: 500.0

toFloat 値をFloat値に変換します。 入力エレメント。 式: toFloat(5e+3)

結果: 5000.0

toInteger 値を整数に変換します。入力値が小数点を含む数字である場合は、値が小数の部分なしで関数によって保持されます。 入力エレメント。 式: toInteger(12.95)

結果: 12

toLong 値をLong値に変換します。 入力エレメント。 式: toLong(12.03e+20)

結果: 9223372036854775807

toString エレメントを文字列に変換します。
  1. 入力エレメント。
  2. オプション: 入力エレメントが一時データ型である場合の日時形式。
式: toString(123456L)

結果: "123456"

toTime 値を時間に変換します。 入力エレメント。 式: toTime("12:34")

結果: 12:34