次のキーワードはData Shaping Query Languageで使用されます。大文字と小文字を区別しません。
FROM
: 入力配列を反復します。AS
: 配列のエイリアスを定義します。INDEX
: 反復のインデックスを保管します。-
UNNEST
: ネスト化された配列のネストを解除します。 WHERE
: アイテムをフィルタリングします。SELECT
: クエリー結果で返すエレメントを選択します。-
JOIN
またはINNER JOIN
: 2つの配列間の内部結合を実行します。 -
LEFT OUTER JOIN
: 2つの配列間で左外部結合を実行します。 -
ON
: 2つの配列を結合する条件を定義します。 -
ORDER BY
: 配列内の項目をソートします。 -
DESC
: アイテムを降順でソートします。 -
ASC
: アイテムを昇順でソートします。 -
LIMIT
: クエリー結果で返すアイテムの数を定義します。 -
OFFSET
: クエリー結果の先頭で無視するアイテムの数を定義します。 -
UNION ALL
: 2つのクエリーブロックを区切ります。 WITH
、LET
、SET
: 変数を定義します。GROUP BY
: 前の句で生成されたアイテムをグルーピングします。GROUP AS
:GROUP BY
句で生成されたグループにエイリアスを割り当てます。HAVING
: グループをフィルタリングします。TO
とBY
: 整数の配列を生成します。