文字列関数 - Cloud

Talend Data Shaping Languageリファレンスガイド

Version
Cloud
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Cloud

以下の操作を行って、文字列上で演算を実行できます。

関数 説明 引数
concat 1つの文字列内に複数の引数を結合します。どのデータ型でも使用できます。関数が適用される前に、文字列以外のタイプは文字列に変換されます。 連結する文字列が少なくとも2つあること。 式: concat("Hello ", "World!")

結果: "Hello World!"

concatWith 特定の区切り記号を使って、1つの文字列内に複数の引数を結合します。どのデータ型でも使用できます。関数が適用される前に、文字列以外のタイプは文字列に変換されます。
  1. [Delimiter] (区切り記号)
  2. 連結する文字列が少なくとも2つあること。
式: concatWith(", ", "Smith", "John")

結果: "Smith, John"

contains 1番目の引数が2番目の引数を含むと、trueを返します。どのデータ型でも使用できます。関数が適用される前に、文字列以外のタイプは文字列に変換されます。1番目の引数がバイトである場合は、2番目の引数がバイトか、0xまたは0Xというプレフィックスが付いた16進文字列であることが必要です。
  1. 入力文字列。
  2. 検索する文字列。
式: contains("1, 2, 3", 2)

結果: true

indexOf 1番目の引数に表示される場合は、2番目のインデックスを返します。表示されない場合は、 -1を返します。最初のインデックスは0です。どのデータ型でも使用できます。関数が適用される前に、文字列以外のタイプは文字列に変換されます。1番目の引数がバイトである場合は、2番目の引数がバイトか、0xまたは0Xというプレフィックスが付いた16進文字列であることが必要です。
  1. 入力文字列。
  2. 検索する文字列。
式: indexOf("abcd", "d")

結果: 3

left 一番左にある文字から始めて、1番目の引数から特定の長さのサブ文字列を抽出します。1番目の引数にはどのデータ型でも使用できます。関数が適用される前に、文字列以外のタイプは文字列に変換されます。
  1. 入力文字列。
  2. 整数として抽出されるサブ文字列の長さです。
式: left("Hello World!", 5)

結果: "Hello"

length 引数の長さを返します。どのデータ型でも使用できます。バイトの場合は、バイト長が返されます。 長さを返させたいエレメントです。 式: length(0xFFFF)

結果: 2

lowerCase 文字列内の文字をすべて小文字に変換します。 入力文字列。 式: lowerCase("Hello World!")

結果: "hello world!"

matches 正規表現が入力文字列と一致すると、trueを返します。
  1. 入力文字列。
  2. 文字列としての正規表現。
  3. オプション: 正規表現が大文字と小文字を区別しないかどうかを定義するブール値。デフォルトではfalseになっています。
  4. オプション: 行ターミネーターを含めて、.記号がどれかの文字と一致するかどうかを定義するブール値。デフォルトではtrueになっています。
  5. オプション: Long値としてのタイムアウトの秒数。デフォルトでは10になっています。
式: matches("Hello World!", "\w+\s\w+!", true, true, 15)

結果: true

normalizeSpace 最初または最後の余分なホワイトスペースを削除します。単語の間に複数のスペースがある場合は、1つに減らします。ホワイトスペースの空白以外の文字はすべて削除されます。 入力文字列。 式: normalizeSpace(" Hello World! ")

結果: "Hello World!"

replace 正規表現に一致する文字を別の文字列に置き換えます。
  1. 入力文字列。
  2. 文字列としての正規表現。
  3. 置換文字列。
  4. オプション: 関数が最初の出現のみを置換するかどうかを定義するブール値。デフォルトではfalseになっています。
  5. オプション: Long値としてのタイムアウトの秒数。デフォルトでは10になっています。
式: replace("abc_123_456", "\d+", "000", true, 15)

結果: "abc_000_456"

right 一番右にある文字から始めて、1番目の引数から特定の長さのサブ文字列を抽出します。1番目の引数にはどのデータ型でも使用できます。関数が適用される前に、文字列以外のタイプは文字列に変換されます。
  1. 入力文字列。
  2. 整数として抽出されるサブ文字列の長さです。
式: right("Hello World!", 6)

結果: "World!"

startsWith 2番目の引数に指定されたプレフィックスで1番目の引数が始まると、trueを返します。どのデータ型でも使用できます。関数が適用される前に、文字列以外のタイプは文字列に変換されます。1番目の引数がバイトである場合は、2番目の引数がバイトか、0xまたは0Xというプレフィックスが付いた16進文字列であることが必要です。
  1. 入力文字列。
  2. プレフィックス。
式: startsWith("Hello World!", "Hello")

結果: true

endsWith 2番目の引数に指定されたサフィックスで1番目の引数が終わる場合は、trueを返します。どのデータ型でも使用できます。関数が適用される前に、文字列以外のタイプは文字列に変換されます。1番目の引数がバイトである場合は、2番目の引数がバイトか、0xまたは0Xというプレフィックスが付いた16進文字列であることが必要です。
  1. 入力文字列。
  2. サフィックス。
式: endsWith("Hello World!", "!")

結果: true

subString 特定のインデックスで始まる文字のサブ文字列を返します。
  1. 入力文字列。
  2. 整数として返す最初の文字のインデックス。最初のインデックスは0です。
  3. 整数として返されるサブ文字列の長さ。
式: subString("Hello World!", 6, 5)

結果: "World"

translate 個別の文字を他の個別の文字に置換します。
  1. 入力文字列。
  2. 文字列としての置換する文字。
  3. 文字列としての置換文字。
式: translate("abcde", "ace", "123")

結果: "1b2d3"

trim 最初と最後の余分なホワイトスペースを削除します。 入力文字列。 式: trim(" Hello World! ")

結果: "Hello World!"

upperCase 文字列内の文字をすべて大文字に変換します。 入力文字列。 式: upperCase("Hello World!")

結果: "HELLO WORLD!"