Talend Cloud Management Consoleライフサイクル用の規則 - Cloud

Talend Cloud Management Consoleユーザーガイド

Version
Cloud
Language
日本語
Product
Talend Cloud
Module
Talend Management Console
Content
デプロイメント > スケジューリング > タスクのスケジューリング
デプロイメント > デプロイ中 > タスクの実行
デプロイメント > デプロイ中 > パイプラインの実行
管理と監視 > プロジェクトの管理
管理と監視 > ユーザーの管理
Last publication date
2023-12-08
複数の環境を利用する場合、ソースと同じ名前のターゲット環境にワークスペースおよびアーティファクトが作成されます。

SDLCワークフローの場合、組織全体のワークスペース名とアーティファクト名との一貫性を保つことをお勧めします。

ターゲット環境内の以前のバージョンのワークスペースまたはアーティファクトを上書きするには、それはプロモートされた時と同じ名前で、ソース内の同じワークスペースに存在する必要があります。そのため、最初から計画的に名前を付けるようにし、プロモーションの開始後は変更しないようにすることをお勧めします。

Talend Remote Engineを使用する場合は、プロモーションで障害が発生しないようにするため、すべての環境で同じ名前を使用してください。

プロモーション中に、ターゲットタスクはソースタスクからタグを継承します。