ジョブタスクをスケジューリング - Cloud

Talend Management Consoleユーザーガイド

Version
Cloud
Language
日本語
Product
Talend Cloud
Module
Talend Management Console
Content
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デプロイメント > デプロイ中 > パイプラインの実行
管理と監視 > プロジェクトの管理
管理と監視 > ユーザーの管理
Last publication date
2024-02-20

ジョブタスクの実行間隔を定義します。

実行予定時刻の前後3分間に行われたスケジュールアップデートによって、重複実行が即座に引き起こされる可能性があります。そのため、実行がトリガーされる直前や終了直後のスケジュール変更は避けてください。

始める前に

  • タスクが存在するワークスペースで[Execute] (実行)権限を持っており、タスクの作成時や編集時に[Schedule] (スケジュール)ステップを設定できること。
  • タスクの並列実行が許可されていない場合は、最適化されたデザインを実現できるよう、最初の実行の終了と次の実行の開始との間に少なくとも1分の間隔を空ける必要があります。
  • 並列実行が許可されていて、それを無効にしたい場合は、タスクを停止するか実行の終了を待ちます。このいずれかの操作を行わない限り、並列実行は許可されたままとなります。

このタスクについて

同じジョブタスクには複数のタイムトリガーを定義することもできます。

また、Talend Management Consoleのユーザーインターフェイスだけでなく、Public APIやWebhookを介してタスクの実行をスケジュールすることもできます。

各タスクには、Webhookを1つ、またはOnceDailyWeeklyMonthlyCronの各タイプを含めて他に15件のトリガーを設定できます。

既にWebhookがある場合、新しいトリガーを追加することはできません。タスクの編集時にそのWebhookを削除して他のトリガーを追加するか、両方が必要な場合はタスクをコピーすることもできます。

トリガーとトリガーの間隔は少なくとも5分間にする必要があります。

注: [in the UI] (UIで)シングルトリガーのタスクのスケジュールを編集すると、このタスクがマルチトリガーに変換されます。変換された後、GET /executables/tasks/{taskId}/scheduleエンドポイントを使用して、タスクのスケジュール詳細を取得する必要があります。

同じタスクが実行キュー(ステータスが[Pending] (保留中)または[Running] (実行中)であるもの)に残れる回数は、60分間に最高50回までです。それを超える回数で実行されるようPublic APIやWebhookを介してタスクをスケジュールしている場合、キューに新たに追加される実行は制限時間後にフェイルオーバーとなります。

手順

  1. タスクを作成後に編集している場合は、その詳細ページに移動し、[Trigger] (トリガー)の横にある[Edit] (編集)アイコンをクリックします。
  2. [Schedule] (スケジュール)ステップで、[Add trigger] (トリガーを追加)アイコンをクリックします。
    トリガーなしでタスクを手動で開始するためには、タスクの詳細ページに移動して[Run now] (今すぐ実行)をクリックします。
  3. トリガーの名前を入力します。
    名前は英数字、ハイフン( - )、ハッシュ( # )、アンダースコア( _ )のみにしてください。スペースや他の特殊文字は許可されません。
  4. [Trigger type] (トリガータイプ)ドロップダウンリストからトリガータイプを選択します。
  5. [Location (time zone)] (ロケーション(タイムゾーン))フィールドで、実行のタイムゾーンを定義します。
  6. 実行の開始日を入力します。
  7. 実行の間隔を日数、週数、月数で定義します。
    たとえばタスクを毎日実行する場合は、1を入力します。
  8. タスクを1日内の特定の時刻に実行する場合は、[Repeat] (繰り返す)ドロップダウンリストから[At specific time(s)] (特定の時刻に)を選択し、その下に実行回数を入力します。
  9. ドロップダウンリストで、最初の実行時間を入力または選択します。
    タスクを1日に数回実行する場合は、[Add new] (新規追加)をクリックし、適切な時間を入力または選択します。この手順を繰り返して必要なロールを追加します。

    実行時間を定義するページ
    タスクは毎日09:00、14:00、17:00に実行されます。
  10. タスクを一定間隔で実行するには、[Repeat] (繰り返す)ドロップダウンリストから[Specific intervals] (特定の間隔)を選択します。
    1. [Repeat every] (繰り返し)フィールドに間隔を分で設定します。
    2. [Repeat from] (繰り返し開始)フィールドに実行の開始時間を入力します。
    3. [Repeat to] (繰り返し終了)フィールドに実行の終了時間を入力します。

    タスク実行間隔を設定するページ
    実行は毎日06:00から18:00の間に10分間隔で発生します。
  11. オプション: トリガーのタイムアウト値は、[Same as task] (タスクと同じ)[No timeout] (タイムアウトなし)[Custom] (カスタム)のいずれかを選択して設定します。
    デフォルトでは、トリガーのタイムアウト値はタスクのタイムアウト値と同じです。
    タスクのタイムアウトはトリガーのタイムアウトによってオーバーライドされます。
  12. [Save and close] (保存して閉じる)をクリックします。

タスクの結果

確認メッセージがページの上部に表示されます。タスクの詳細ページにリダイレクトされます。定義したスケジュールは、[Trigger] (トリガー) > [Trigger type] (トリガータイプ)の下に表示されます。

また、[Tasks] (タスク)タブでスケジュールを確認することもできます。[Triggers and plans] (トリガーとプラン)アイコンをクリックします。
トリガーとプランの詳細のビュー
ヒント: スケジュールされたタスクが実行のためにデプロイされる準備ができているものの、利用可能なエンジンがない場合、そのタスクは時系列順に直前のタスクの後にキューに入れられます。Talend Remote Engineは60秒ごとにハートビートメッセージをTalendクラウドインフラストラクチャーに送信し、可用性を通知します。利用可能になると、キューに入れられたタスクは直ちに処理されます。

エンジンのハートビートの詳細は、エンジンの健全性を監視をご覧ください。