割り当てを受けているワークスペース内のプランはすべて、プランの詳細ページから表示および編集できます。
始める前に
- プランが存在する環境とワークスペースで、適切な権限を持っていること。
- プランのステップを編集できるよう、[Author] (作成者)権限を持っていること。
- トリガーを編集または削除できるよう、[Execute] (実行)権限を持っていること。
手順
タスクの結果
[Plan Details] (プランの詳細)ページでは次の操作が可能です。
- プランの名前を変更する場合は、その名前にマウスを重ねて
をクリックします。 - [Trigger] (トリガー)の横にあるをクリックし、プランの実行設定とトリガーを編集する。
- [Trigger type] (トリガータイプ)エリアの下で各トリガー名の横にある
をクリックするか、スケジュール設定を編集してトリガーを削除します。 - [Plan steps] (プランステップ)の横にあるアイコンをクリックし、プランのステップを編集します。詳細は、プランの編集ビューでのアクションとショートカットをご覧ください。
- [Plan steps] (プランステップ)ボックスのタスク名をクリックし、ステップを展開して、ステップで使用されるタスクの詳細ページにアクセスします。
- [Trigger type] (トリガータイプ)エリアの下のトリガーをすべて削除し、プランの実行を停止します。
- [Run now] (今すぐ実行)をクリックし、プランを手動で実行します。
- 右上の[Pause] (一時停止)ボタンをクリックし、プランの実行を一時停止する。
- 右上の[Resume] (再開)ボタンをクリックし、一時停止中のプランを再開する。
- 右上の[More actions] (その他のアクション)をクリックし、同じ環境にある別のワークスペースでプランを複製する。
- 右上の[More actions] (その他のアクション)をクリックし、現在のワークスペースから同じ環境にある別のワークスペースにプランを移動させる。
- 右上のをクリックしてプランを削除する。
- [Trigger] (トリガー)の横にあるアイコンをクリックすると、プランの並列実行が許可またはブロックされます。
- 左パネルの[Information] (情報)ヘッダーの横にあるをクリックし、プランの説明を編集します。
- [Run History] (実行履歴)をクリックして、プランの実行履歴を表示します。
アイコンをクリックし、プラン実行が特定のステータスに達した場合の自分用のメール通知を設定します。