JSONフィールドとXMLフィールドを解析 - Cloud

Talend Cloud Pipeline Designerプロセッサーガイド

Version
Cloud
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Cloud
Module
Talend Pipeline Designer
Content
ジョブデザインと開発 > パイプラインのデザイン

始める前に

  • ソースデータを保管するデータセットが追加済みであること。

    ここでは、名前や住所といったユーザーデータが含まれているJSONフィールドとXMLフィールドを持つデータセットを使用します。このページの左パネルにある[Downloads] (ダウンロード)タブからunparsed-users.jsonファイルをダウンロードしてください。

  • 接続および処理済みデータを保管する関連データセットも作成済みであること。

    ここではテストデータセットを使用します。

手順

  1. [Pipelines] (パイプライン)ページで[Add pipeline] (パイプラインを追加)をクリックします。新しいパイプラインが開きます。
  2. パイプラインに意味のある名前を付けます。

    例え

    Parse JSON and XML user fields
  3. [ADD SOURCE] (ソースを追加)をクリックし、ソースデータ(ここではテストデータセットとして手動で入力されたJSONおよびXMLユーザーデータの混合)を選択できるパネルを開きます。
  4. データセットを選択し、[Select] (選択)をクリックしてパイプラインに追加します。
    必要であれば名前を変更します。
  5. をクリックし、パイプラインに[Parser] (パーサー)プロセッサーを追加します。設定パネルが開きます。
  6. プロセッサーに意味のある名前を付けます。

    例え

    parse JSON fields
  7. [Configuration] (設定)エリアで以下の操作を行います。
    1. 入力されたJSONフィールドを最初に解析する場合は、[Format] (形式)リストでJSONを選択します。
    2. ユーザーの年齢に対応するJSONフィールドを変換する場合は、[Field to process] (処理するフィールド)リストで.jsonを選択します。
    3. [Enforce number as double] (数字を倍数として強制)を有効にすると、入力された数字(年齢など)が倍数データ型に変換されるようになります。

    プロセッサーのプレビューに注目し、解析前のデータと解析後のデータを比較します。

  8. をクリックし、パイプラインに[Parser] (パーサー)プロセッサーをもう1つ追加します。設定パネルが開きます。
  9. プロセッサーに意味のある名前を付けます。

    例え

    parse XML fields
  10. [Configuration] (設定)エリアで以下の操作を行います。
    1. 入力されたXMLフィールドを最初に解析する場合は、[Format] (形式)リストでXMLを選択します。
    2. ユーザーの住所に対応するXMLフィールドを変換する場合は、[Field to process] (処理するフィールド)リストで.xmlを選択します。
  11. [Save] (保存)をクリックして設定を保存します。

    プロセッサーのプレビューに注目し、解析前のデータと解析後のデータを比較します。

  12. [ADD DESTINATION] (デスティネーションの追加)アイテムをクリックし、出力データを保存するデータセットを選択します。
    必要であれば名前を変更します。
  13. Talend Cloud Pipeline Designerの上部のツールバーで、リストから実行プロファイルを選択します(詳細は実行プロファイルを参照してください)。
  14. 実行アイコンをクリックしてパイプラインを実行します。

タスクの結果

パイプラインは実行中となり、入力されたJSONフィールドとXMLフィールドが解析され、JSONオブジェクトとXMLオブジェクトに変換されます。