通知とログを使用したパイプラインのデバッグ - Cloud

Talend Cloud Pipeline Designerユーザーガイド

Version
Cloud
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Cloud
Module
Talend Pipeline Designer
Content
ジョブデザインと開発 > パイプラインのデザイン
デプロイメント > デプロイ中 > パイプラインの実行
データガバナンス > データのフィルタリング
データクオリティとプレパレーション > データのフィルタリング
データクオリティとプレパレーション > データセットの管理
管理と監視 > ログの監視
管理と監視 > 実行の監視
通知とログを使用し、実行が失敗したパイプラインのエラーを見つけて修正する方法について説明します。

始める前に

  • 以前完全なパイプラインの作成を行いました。

  • パイプラインを実行しましたが、実行に失敗しました。

手順

  1. [Pipeline Designer] (パイプラインデザイナー)で失敗したパイプラインを開きます。

    このパイプラインには顧客データベーステーブル、[Python]プロセッサー、および処理されたデータを保管するHDFSトピックが含まれています。

  2. 実行状況を知らせるエラーメッセージを表示するには、上のツールバーのアイコンをクリックします。

    このウィンドウで、エラーメッセージをクリックして展開できます。

  3. エラーの詳細と分類を取得する場合は、通知ウィンドウから[VIEW LOGS] (ログの表示)リンクをクリックするか、[Pipeline Details] (パイプラインの詳細)パネルの[Metrics] (メトリクス)タブに移動して[VIEW LOGS] (ログの表示)ボタンをクリックします。

    デフォルトでは、すべての情報ログが表示されます。

  4. ログを並べ替え、エラーメッセージのみを読むには、[Error] (エラー)チェックボックスをオンにします。

    エラーは[Python]プロセッサーでの不正な演算子の使用に関係していることがわかります。

  5. ここでエラーが見つかったため、[Python]プロセッサーを選択して設定を編集します。

    ここで 2017 年が不要な演算子で囲まれており、パイプラインが失敗する原因となっています。output['number_year_registrated'] = 2017 - int(year)と行を編集し、変更を保存します。

  6. 上のツールバーの実行アイコンをクリックしてパイプラインを再実行します。

タスクの結果

パイプラインが確定し、正しく実行されます。実行の成功を通知するメッセージが見られなかった場合は、上のツールバーのアイコンをクリックして表示してください。