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Talend Cloud Data Inventory

機能 説明
タグ タグ付けシステムを概要から使用できるようになったため、付箋を使うようにデータセットにテキストメタデータを自由に適用してその内容を一目でわかるようにしたり、検索で見つけやすくしたりできます。
検索の新しいファセット 次の新しいファセットを使えば、これまで以上に正確なクエリーを作成できます。
  • [Connection name] (接続名)
  • [Description] (説明)
  • [Tags] (タグ)
パイプラインタイルとプレパレーションタイル データセットから作成されたパイプラインやプレパレーションのリストが、概要パネルにある専用の[Pipelines] (パイプライン)タイルと[Preparations] (プレパレーション)タイル専用のタイルにそれぞれ表示されるようになりました。
互換性があるプレパレーション 特定のデータセットに関する既存のプレパレーションのリストに加え、データセットリストや概要パネルにある[Preparations] (プレパレーション)ボタンを使えば、互換性があるプレパレーションを表示できるようになりました。これらのプレパレーションは同じデータモデルによるデータセットで作成されており、1回のクリックで適用できます。
ローカルファイルのインポートの向上 ローカルデータセットの作成がさらに簡単になり、データセット作成フォームに入力する必要がなくなりました。ローカルファイルをインポートするとパラメーターがバックグラウンドで自動検出され、データセットの[Overview] (概要)が直接開くようになりました。
製品内チャット ユーザーはTalend Cloud Data InventoryアプリにあるTalendサポートとチャットという新しいウィジェットを介してTalendエージェントに直接連絡したり、サポートを受けたりできるようになりました。この機能は、次のライセンスとエントリーレベルの製品バージョンでゴールド以上のサポートをお持ちであるユーザーが対象となります。
  • Talend Onboardプログラム
  • Talend Cloud Data Integration
  • Talend Cloud Big Data
  • Talend Cloud Data Management
  • Azure対応のTalend Cloud Pipeline Designer
  • Azure対応のTalend Cloud Pipeline Designerには次のエディションがあります。
    • 消費量ベースによる価格設定版
    • Talend Cloud Data Integration試用版

ヘッダーにあるアイコンをクリックすればチャットを開始できます。

Talend Cloud Data Inventoryの完全ドキュメンテーションについては、このページ (英語のみ)をご覧ください。

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