Remote Engineまたはクラスターで実行をスケジュールすると、ルートやデータサービスタスクがオンプレミスのセキュアなランタイムで実行されます。
始める前に
- エンジンの作成または編集時に、Talend Cloud Management ConsoleでRemote Engine用に正しいマイクロサービスかOSGi実行プロファイルを選択する必要があります。
このタスクについて
ルートとデータサービスをデプロイできるのはRemote Engineとクラスターのみです。
注: データサービスがRemote Engineまたはクラスター上にデプロイされる場合に、接続するサービスURL内には
/services/
ネームスペースがある必要があります。たとえば、Talend Studio内のサービスURLはhttp://localhost:8090/\{method_name}
です。Remote Engineの正しいネームスペースはhttp://localhost:5070/services/\{method_name}
になります。