各アーティファクトのデプロイバージョンを一度に変更 - Cloud

クラウドのTalendソフトウェア開発ライフサイクル - ベストプラクティスガイド

Version
Cloud
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Cloud
Module
Talend Artifact Repository
Talend Management Console
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発
デプロイメント
管理と監視
ジョブまたはルートのバージョンを一元的に一度に編集し、指定のバージョンでデプロイおよび公開する方法。プロジェクト全体を一定のバージョンでリリースするには、Talend Studioから一部のMavenパラメーターを編集する必要があります。

始める前に

プロジェクト内に複数のジョブまたはルートが作成済みであること。

手順

  1. Talend Studioのツールバーから[Project Settings] (プロジェクト設定)アイコンをクリックし、対応するウィンドウを開きます。
  2. [Build] (ビルド) > [Maven] > [Deployment Versioning] (デプロイバージョン管理)の順にメニューを開きます。
  3. アイテムのバージョンを必要に応じて変更します。
    • すべてのジョブとルートに一度に同じバージョンを適用する場合:

      編集するアイテムをリポジトリービューで選択します。

      [Project Version] (プロジェクトバージョン)テキストフィールドでバージョンの値を編集し、[Apply version] (バージョンの適用)をクリックします。

      例: バージョン1.0.0-SNAPSHOTがリリース時に1.0.0に変更されます。
      注: [Use snapshot] (スナップショットを使用)チェックボックスをオンにすると、バージョン値を変更しなくても、すべてのアイテムに-SNAPSHOTサフィックスを自動的に追加されます。
    • 各ジョブとルートに一度に別々のバージョンを適用する場合:

      編集するジョブとルートをリポジトリービューで選択し、[Update the version of each item] (各アイテムのバージョンを更新)をクリックします。

      テーブルの[New version] (新バージョン)カラムでバージョンを編集します。
      ヒント: アイテムのバージョン、およびそれらをデプロイするために使用するグループIDを、ジョブまたはルート設定の[Deployment] (デプロイ)タブから個別に編集することも可能です。
    • ジョブまたはルートに使用するバージョンを適用する場合:

      編集するジョブとルートをリポジトリービューで選択し、[Use Job versions] (ジョブバージョンの使用)をクリックして、アイテムのバージョンをデプロイされるアーティファクトバージョンとして使用します。

  4. オプションとして、特定の時点でバージョンの値をすべてのPOMファイルに自動的にプロパゲートするには、[Build] (ビルド) > Maven[Synchronize all poms] (すべてのPOMを同期)ボタンをクリックします。
    注: あるプロジェクトがメインプロジェクトの複数の参照プロジェクトによって参照される場合、CI Builderでプロジェクトモジュールの定義が重複しないよう、すべての参照プロジェクトとメインプロジェクトのPOMを1つずつ、参照階層の最下位から最上位に向けて再同期化する必要があります。詳細は、このドキュメンテーションを参照してください。
  5. [OK]をクリックして変更を保存し、ウィンドウを閉じます。

タスクの結果

プロジェクトアイテムを継続的インテグレーションサーバーに(たとえば、リリース時に)再公開すると、それらのアイテムが、Studioのプロジェクト設定から一元的に定義したバージョンで公開されます。

Studioでジョブまたはルートをビルドする方法については、Talend Studioユーザーガイドで「ジョブのビルド方法」と「ルートのビルド方法」を参照してください。

Talend Administration Centerまたは外部の継続的インテグレーションサーバー経由でジョブを公開および実行する方法については、ビルドとデプロイを参照してください。