Javaエンジンを使って、区切り付きファイルのカラム分析を作成し、作成された分析を実行できます。 区切り付きファイル内のデータをプロファイリングする場合は、さまざまなステップが必要となります。 手順 分析するカラムを定義する。 事前定義済みカラムのシステムインジケーターを設定する。 定義したカラムのパターンを設定する。 Javaのユーザー定義インジケーターが既に作成済みであれば、区切り付きファイルのカラムを分析する際に、Javaのユーザー定義インジケーターを使用することもできます。 詳細は、Javaユーザー定義インジケーターの定義をご覧ください。