Talend StudioをTalend Cloudに接続 - Cloud

Talend Cloud Big Data Studio ユーザーガイド

Version
Cloud
Language
日本語 (日本)
EnrichDitaval
Big Data
Product
Talend Cloud
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発

ホストされているリモートプロジェクトに接続済みであれば、Talend StudioTalend Cloudに自動的に接続します。ローカルプロジェクトしか設定していない場合は、この手順に従ってクラウド接続を確立します。それ以外の場合はこのセクションを無視して構いません。

組織内のWebユーザーがStudioでデザインされたアーティファクトと連携できるようにするには、Talend Cloudに公開する必要があります。接続が確立されると、Talend Studioからのシナリオのアップデートはすぐにクラウドにプッシュできます。

手順

  1. Studioのメニューバーで、 [Window] (ウィンドウ) > [Preferences] (環境設定)を選択します。
  2. 環境設定リストで、Talend > Talend Cloudを選択します。
  3. アクセストークンを入力します。
    アクセストークンは、Talend Cloud内のプロファイル環境設定で生成できます。

    Talend Cloud URLはhttps://<env>.cloud.talend.com (<env>はお使いのクラウドリージョンの名前)です。該当のリージョン名が不明な場合は、Talend CloudのリージョンとURLをご覧ください。

  4. ジョブをTalend Cloudに公開する時にGitのコミットやプッシュのステータスをチェックしない場合は、[Skip checking Job commit and push status] (ジョブのコミットやプッシュのステータスのチェックをスキップ)チェックボックスをオンにします。

    このチェックボックスは、デフォルトでオフになっています。リモートGitリポジトリーにプッシュされていない変更がジョブに含まれている場合は、Talend Cloudに公開する時にポップアップが開いて警告メッセージが表示されます。詳細は、Talend Cloudに公開をご覧ください。

    ジョブをTalend Cloudに公開する場合、Talend StudioがチェックするのはそのGitのコミットやプッシュのステータスのみです。

    [Skip checking Job commit and push status] (ジョブのコミットやプッシュのステータスのチェックをスキップ)チェックボックスは、Talendが提供する8.0 R2022-01以降のStudio月次アップデートがインストールされている場合のみ使用できます。

  5. [Advanced] (詳細)チェックボックスをオンにし、[Service URL] (サービスURL)ドロップダウンリストからデータセンターを選択します。

    クラウドへのアーティファクトの公開時にパフォーマンスを最適化するために、[Accelerate publish] (公開の高速化)チェックボックスがデフォルトでオンになっています。

  6. [Test Connection] (テスト接続)をクリックしてTalend Cloud Management Console Webアプリケーションへの接続をテストします。
  7. [Apply] (適用)をクリックして設定を保存します。
  8. 環境設定リストで、Talend > [Performance] (パフォーマンス)を選択します。
  9. [Default connection timeout (seconds)] (デフォルト接続タイムアウト(秒))を調整します。
    タイムアウト値はデフォルトで5秒に設定されています。ただし、遅いネットワークの場合にはこれでは十分でない可能性があります。値は300秒に設定することをお勧めします。
  10. [Apply] (適用)をクリックして設定を保存し、[Preferences] (環境設定)ウィンドウを閉じます。
    接続が確立され、これでアーティファクトをTalend Cloud Management Consoleに公開できるようになりました。