定義された分析メタデータと共に分析エディターが開き、新規作成された分析用のフォルダーが[DQ Repository] (DQリポジトリー)ツリービュー内の[Analyses] (分析)の下に表示されます。
サンプルデータが[Data Preview] (データプレビュー)セクションに表示され、選択したカラムが分析エディターの[Analyzed Column] (分析済みカラム)セクションに表示されます。 このサンプルでは、customerテーブル内のカラム6つのセット、つまり口座番号 (account_num)、教育(education)、メールアドレス(email)、ファーストネーム(fname)、セカンドネーム(Iname)、性別(gender)を分析します。分析結果に表示される統計は、行数、個別数、一意数、超複数で、いずれもレコード(カラムセットの値)に適用されます。