Talend Data Stewardshipでデータの検証とタスクの作成を行う - 7.3

マスターデータ管理の例

EnrichVersion
7.3
EnrichProdName
Talend Data Fabric
Talend MDM Platform
EnrichPlatform
Talend Data Stewardship
Talend MDM Server
Talend MDM Web UI
Talend Studio
task
データガバナンス > データ検証
データクオリティとプレパレーション > データのマッチング
データクオリティとプレパレーション > 重複データの削除

Talend Studioで一致ルールを定義し、一致ルールをデータモデルの特定のエンティティに添付したら、一致ルールが正常に機能するか、Talend MDM Web UIでチェックします。

ステージングエリアの[Customer] (顧客)データレコードに検証タスクを実行するときに:

  • 同じCustomerエンティティに属する類似するステージングデータレコードが、一致ルールで定義した条件に照らして一致していること。
  • 2つ以上のデータレコードが十分に類似している場合は、ゴールデンレコードにマージされます。
  • ステータスが205以外の各ゴールデンレコードについて、Talend Data Stewardship内でタスクが作成されます。ステータス205は、レコードがMDM検証フェーズに合格し、マスターデータベース内に存在することを示します。

    ただし、ゴールデンレコードがステージングデータレコードを1つしか持たないグループによってビルドされた場合、Talend Data Stewardshipタスクは作成されません。

  • ステータスが205の検証済みゴールデンレコードは、マスターデータベースに書き込まれます。

統合マッチングプロセスについては、『Talend MDM Web UIユーザーガイド』を参照して下さい。

始める前に

  • 適切なユーザー認証とアクセス権でMDMロールが割り当てられていること。
  • ステージングCustomerデータコンテナに、異なるソースから収集された顧客データが入力済みであること。
  • マージングタスクへのアクセス権が付与されていること。

    Talend Data Stewardshipでのマージングキャンペーンでロールを定義する方法の詳細は、Talend Data Stewardshipの例を参照してください。