バックアップ機能の使用 - 7.3

Talend Data Catalog管理ガイド

EnrichVersion
7.3
EnrichProdName
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
EnrichPlatform
Talend Data Catalog
task
データガバナンス
管理と監視

リポジトリーのルートレベルやサブレベルでは、バックアップを実行できます。後でリポジトリーのどのサブレベルでも復元できるようにするため、バックアップの完全パスはバックアップ内には保存されません。

バックアップには、ディレクトリー、設定、データマッピング、セマンティックマッピング、物理データモデルなど、他のリポジトリーオブジェクトと依存項目を持つオブジェクトを含めることができます。依存する各リポジトリーオブジェクトは、ルートからの完全パスと共にバックアップに保存されます。バックアップを実行する時は、開始レベル名がルートレベルのどのオブジェクト名とも競合しないようにしてください。

始める前に

[Administrators] (管理者)グループ、または[Security Administrators] (セキュリティ管理者)グループに割り当てられたユーザーとしてサインインしていること。

手順

  1. [MANAGE] (管理)に移動します。
  2. 設定をバックアップする場合は、[Configuration] (設定)をクリックし、[More Actions] (その他のアクション) > [Backup] (バックアップ)をクリックします。
  3. 1つまたは複数のオブジェクトをバックアップする場合は、[Repository] (リポジトリー)をクリックし、Ctrl +クリックShift +クリックを使ってコンテンツを選択して、[More Actions] (その他のアクション) > [Backup] (バックアップ)をクリックします。
  4. サーバーマシン上のディレクトリーを選択します。

    存在しないディレクトリーを指定すると、Talend Data Catalogがバックアップ時にそのディレクトリーを作成します。

  5. バックアップの性質に応じて、チェックボックスを1つまたは複数選択します。
    フィールド アクション

    Backup system managed objects (システムで管理されているオブジェクトのバックアップ)

    問題がユーザー、グループ、セキュリティロールの割り当て、その他のシステム設定の指定に関係している場合は、このチェックボックスをオンにします。

    セキュリティ上の理由で、ユーザーパスワードはユーザー名にリセットされます。

    Backup all versions of models content (モデルコンテンツのバージョンをすべてバックアップ) コンテンツ自体をバックアップに含める場合はこのチェックボックスをオンにします。
    • 設定のバックアップの際、Talend Data Catalogは設定に使われているオブジェクトのバージョンのみバックアップします。
    • オブジェクトのバックアップの際、Talend Data Catalogはすべてのバージョンをバックアップします。

    チェックボックスをオンにしていない場合、バックアップにはコンテンツ定義のみが含まれます。コンテンツとインポートされたバージョンは含まれません。復元後にコンテンツを再収集する必要があります。

    Remove business data and personal information (ビジネスデータと個人情報を削除) バックアップから以下を削除する場合は、このチェックボックスをオンにします。
    • データプロファイリングとデータサンプリングに関するすべての情報(メタデータ名のみ保持)
    • 名前やメールなどのユーザー情報を含むすべての個人情報
    • データベースへの接続に使うユーザー名やパスワードなど、すべてのブリッジパラメーター
    Save logs for support (not restore) purposes ((復元ではなく)サポートを目的にログを保存) バックアップの作成時に問題を報告する場合は、このチェックボックスをオンにします。インポートおよびその他のログ情報を必ず含めてください。
  6. [Backup] (バックアップ)ボタンをクリックします。