Talend Installerを使用したカスタムインストールの実行 - 7.0

Linux版Talend Big Data インストールガイド

EnrichVersion
7.0
EnrichProdName
Talend Big Data
EnrichPlatform
Talend Activity Monitoring Console
Talend Administration Center
Talend Artifact Repository
Talend CommandLine
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Talend Identity and Access Management
Talend Installer
Talend JobServer
Talend Log Server
Talend Runtime
Talend Studio
task
インストールとアップグレード
カスタムインストールでは、Talend Installerを使用してインストールをさらにカスタマイズできます。どこでまた、どのようにインストールするかを選択することができます。この方法ではインストールと選択を完全にカスタマイズできます。たとえば、Talend Administration Centerをあるマシンに、Talend Studioを別のマシンにインストールするなどです。

始める前に

手順

  1. distファイルがTalend-Tools-Installer-YYYYYYYY_YYYY-VA.B.C-linux64-installer.runと同じフォルダーにあることを確認してください。
  2. Talend-Tools-Installer-YYYYYYYY_YYYY-VA.B.C-linux64-installer.runファイルをダブルクリックしてTalend Installerを起動します。
  3. 以下のコマンドでTalendTools-Installer-YYYYYYYY_YYYY-VA.B.C-linux64-installer.runのファイルパーミッションに書き込み権限を付与する。
    chmod +x Talend-Tools-Installer-YYYYYYYY_YYYY-VA.B.C-linux64-installer.run

    Talendサーバーモジュールをサービスとしてインストールする場合は、このコマンドをスーパーユーザー権限で実行します。

  4. 次のコマンドでTalend Installerを起動します。
    ./Talend-Tools-Installer-YYYYYYYY_YYYY-VA.B.C-linux64-installer.run

    Talendサーバーモジュールをサービスとしてインストールする場合は、このコマンドをスーパーユーザー権限で実行します。

  5. 使用許諾契約書に同意します。
  6. Talend製品をインストールするディレクトリを選択します。
  7. インストールスタイルリストで[Advanced Install] (詳細インストール)を選択し、インストールタイプリストで[Custom] (カスタム)を選択します。
  8. ライセンスファイルを追加します。
  9. インストールを開始します。
  10. インストールが完了したら、distファイルを削除し、ディスクに保存できます。

タスクの結果

Talend Installerによりusedports.txtファイルが作成され、ここにTalend サーバーモジュールで使用されるすべてのポートが表示されます。

FilebeatがTalend Log Serverと共に自動的にインストールされます。

ユーザー名がtds-userで、パスワードがduserのユーザーが、Talend Data Stewardship用にMongoDBで自動的に作成されます。

ユーザー名がdataprep-userで、パスワードがduserのユーザーが、Talend Data Preparation用にMongoDBで自動的に作成されます。

組み込みMongoDBインスタンスを使用する場合、Talend Installer は、MongoDBインストールフォルダーのルートにAdminUser.txt ファイルを生成します。それには、管理者権限を持つユーザーの認証情報がクリアテキストで含まれています。このファイルへのアクセスを制限することをお勧めします。