このシナリオを実装するには、ジョブに関する次の4つのステップが必要です。
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ジョブの作成、入力データのスキーマの定義、定義済みスキーマを基にした入力ファイルの読み取り。
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出力ストリーム機能を有効にするコマンドの設定。
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tMapコンポーネントを使ったデータのマッピング。
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選択したデータストリームの出力。
ジョブ全体は、次の画像に示されているような流れになります。ジョブのデザインの詳細は、以降のセクションをご覧ください。