H2以外のデータベース上で稼働させるためのTalend Administration Centerの設定 - 7.2

Windows用のTalend Data Management Platformインストールガイド

EnrichVersion
7.2
EnrichProdName
Talend Data Management Platform
EnrichPlatform
Talend Activity Monitoring Console
Talend Administration Center
Talend Artifact Repository
Talend CommandLine
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Talend DQ Portal
Talend Identity and Access Management
Talend Installer
Talend JobServer
Talend Log Server
Talend Repository Manager
Talend Runtime
Talend SAP RFC Server
Talend Studio
task
インストールとアップグレード
デフォルトでは、Talend Administration Center WebアプリケーションはデフォルトのH2組み込みデータベースを使用して稼働するように設定されています。

始める前に

  • 外部データベースは、utf8の照合順序で作成されている必要があります。
  • Talend Administration CenterでMySQL、OracleまたはMS SQLデータベースを使用する場合は、Webアプリケーションサーバーへのデータベースドライバーのインストールの説明に従って、アプリケーションサーバーに適切なデータベースドライバーをインストールします。
  • Talend Administration CenterにMS SQLデータベースを使用する場合、TalendでサポートされているのはjTDSドライバーバージョン1.3.1のみです。
  • MySQLユーザーの場合:Talend Administration Center[Job Conductor] (ジョブコンダクター)ページでトリガーを再開する際のトランザクションの問題を回避するには、mysql.iniまたはmysql.conf設定ファイル内の [mysqld]グループの下で、トランザクション隔離レベルを transaction-isolation=READ-COMMITTEDと設定することをお勧めします。

手順

  1. アプリケーションサーバーを起動し、Webブラウザーを開いて、Talend Administration Center WebアプリケーションのURLを入力します。
  2. [Login] (ログイン)ページで、[Go to db config page] (データベースの設定ページに移動)をクリックし、管理者パスワード(デフォルトはadmin)を入力します。
    Talend Administration Centerの初回起動時は、データベースのシステム設定ページが既に開いている点に注意してください。
    注:

    データベースのセキュリティ設定によっては、接続URLにパラメーターの追加が必要になる場合があります。MySQLデータベースに接続しているWindowsユーザーの場合は、タイムゾーンデータをタイムゾーンテーブルにロードする必要があります。この操作は、serverTimeZoneパラメーターを次のURLに追加して行います:

    jdbc:mysql://hostname:{ip_address}:3306/{db_name}?useSSL=false&serverTimezone={server_time_zone}&allowPublicKeyRetrieval=true

  3. [Database type] (データベースタイプ)リストで、使用するデータベースを選択します。その結果、[Driver]および[URL]フィールドは、このデータベースに対応するテンプレートで自動的に更新されます。
  4. [URL]フィールドで括弧内のパラメーターをデータベースの情報に置き換えます。
    [Save] (保存)をクリックするまで変更は保存されていないため、[Reload from file] (ファイルから再ロード)ボタンをクリックすると以前のデータベースを再ロードできることにご注意ください。
  5. [Save] (保存)をクリックして変更内容を反映させます。