サービスのエクスポートとTalendランタイムコンテナコンテナでの実行 - 7.1

Talend ESB 入門ガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.1
EnrichProdName
Talend ESB
task
インストールとアップグレード
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Administration Center
Talend ESB
Talend Installer
Talend Runtime
Talend Studio

このセクションでは、開発を目的に顧客サービスをエクスポートしてOSGiコンテナ(Talendランタイムコンテナ)内で実行する方法を説明します。

サービスをエクスポートする前に、Talendランタイムコンテナを開始します。また、すべてのインフラストラクチャサービスが開始していることを確認します。詳細は、Talend Runtimeおよびそのインフラストラクチャサービスの起動を参照して下さい。

手順

  1. [Services] (サービス)の下のCustomerService 0.1を右クリックし、[Export Service] (サービスのエクスポート)を選択します。[Save As] (名前を付けて保存)ウィンドウで、フォルダーを指定します。[Finish] (終了)をクリックします。

    これによりサービスがビルドされ、CustomerService-0.1.karファイルとして、指定されたディレクトリにエクスポートされます。

  2. ファイルCustomerService-0.1.karをコピーし、Talendランタイムコンテナのデプロイフォルダーに貼り付けます。サービスが直接開始します。
  3. この環境はダイナミックロード環境であるため、サービスの実行は自動的に開始されます。Talendランタイムコンテナウィンドウでこれを確認するには、コンソールのプロンプトの後にlistコマンドを入力します。
  4. サービスが正しくデプロイされたかどうかをチェックするには、http://localhost:8040/servicesに移動し、CustomerServiceサービスがリスト表示されていることを確認します。
  5. コンシューマーを開始して、サービスが機能しているかどうかを確認します。サービスが実行されているポートが変更され、現在はTalendランタイムコンテナポートが使用されています。ポートはデフォルトでは8040です。ポートを更新するには、[Job Designs] ジョブデザイン)の下でCustomerConsumer 0.1ジョブを開きます。tESBConsumer_1の中央をクリックします。[Component] (コンポーネント)タブに進みます。
  6. [Service configuration] (サービス設定)フィールドのとなりの[...]ボタンをクリックし、WSDL設定ウィンドウを開きます。
  7. Talendランタイムコンテナポートを使用するポート番号を更新します。80908040に変更し、更新ボタンをクリックして下さい。
  8. 以前行ったように、[Run] (実行)タブでコンシューマージョブを実行します。以前のような出力が表示されます。