手動によるTalend Data Catalogパッチの適用 - 7.3

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.3
EnrichProdName
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
task
インストールとアップグレード
EnrichPlatform
Talend Data Catalog

手動によるパッチの適用Talend Data Catalog

パッチとはバグの修正が含まれているソフトウェアアップデートのことです。

パッチは累積的であるため、すべての収集エージェントをはじめとして、インストールが最新の状態に保たれるよう、Talend Data Catalogでは利用可能な最新のパッチを適用することをお勧めしています。

利用できるパッチファイルは2種類ありますが、どちらも.zip形式のみです。両方とも同じ方法でインストールします。同時に適用する場合は古いタイムスタンプのものを最初に適用し、その後に新しいものを適用します。
このページの
  • x.yは、パッケージのバージョン番号(メジャー.マイナー)を表します。
  • YYYYMMDDは、パッケージのタイムスタンプを表します。
ファイル名 説明 メモ
TDC-CumulativePatch-x.y-yyyymmdd.zip パッケージにはTalend Data CatalogアプリケーションサーバーとUI用のパッチが含まれています。 オペレーティングシステムに応じて、ファイルの次のフォルダーの内容を使います。
  • MACOSXの場合: _MACOSX/TDC-CumulativePatch-x.y-yyyymmdd for .
  • Windows/Linux/UNIXの場合: TDC-CumulativePatch-x.y-yyyymmdd for .
TDC-bridges-CumulativePatch-x.y-yyyymmdd.zip パッケージにはTalend Data Catalogのインポートブリッジとエクスポートブリッジ用のパッチが含まれています。 オペレーティングシステムに応じて、ファイルの次のフォルダーの内容を使います。
  • MACOSXの場合: _MACOSX/TDC-bridges-CumulativePatch-x.y-yyyymmdd
  • Windows/Linux/UNIXの場合: TDC-bridges-CumulativePatch-x.y-yyyymmdd

パッチは.zipファイルとして提供されており、Windowsサーバーへのインストールに必要な.dllファイルがすべて含まれている場合があります。LinuxとUNIXでは、このファイルを解凍してbinサブフォルダー内の.dllファイルと.exeファイルを削除し、フォルダー構造を適切なアーカイブファイル形式(.tbz2など)に再圧縮できます。

また、ModelBridgeList-yyyymmdd.xmlという別のパッチファイルをダウンロードしてインストールに適用することもできます。このファイルには新しいブリッジや更新されたブリッジがいくつか含まれていることがあります。

Talend Data Catalogパッチを手動で適用する

パッチを収集エージェントのインストールに適用する場合、ステップ2、4、8、9は必要ありません。

始める前に

  • マシンにパッチをダウンロード済みであること。累積パッチのダウンロードに関する情報を含め、Talendから送信された電子メールを参照してください。
  • ModelBridgeList-yyyymmdd.xmlファイルをマシンにダウンロードし、名前がModelBridgeList.xmlに変更済みであること(必要な場合)。

手順

  1. アプリケーションサーバーを停止します。
  2. Windowsオペレーティングシステムでは、バンドルされたPostgreSQLデータベースを使っている場合は、データベースサーバーを停止します。
  3. データベースインスタンスをバックアップします。
  4. 必要に応じて、Talend Data Catalogインストールフォルダーをバックアップします。
  5. パッチファイルをソフトウェアディレクトリー内に上書きモードで解凍します。

    パッチファイルとインストールフォルダーの構造を確認し、既存のファイルを新しいパッチバージョンで正しく上書きし、置換しようとしていることを確かめてください。

  6. 必要に応じて、新しいModelBridgeList.xmlファイルを<TDC_HOME>\TalendDataCatalog\confフォルダーにコピーします。
  7. アプリケーションサーバーと、必要に応じてデータベースサーバーを再起動します。
  8. アプリケーションを開きます。
    パッチがデータベース関連のファイルの更新を必要としている場合は、次のダイアログボックスが表示されます。
  9. 管理者の資格情報を入力し、[Update Database] (データベースの更新)をクリックします。

UIからのTalend Data Catalogパッチの適用

アップグレード操作で、UIからサーバーにパッチを適用します。

Talend Data Catalogパッチの種類の詳細は、Talend Data Catalogパッチの適用をご覧ください。

始める前に

  • マシンにパッチをダウンロード済みであること。累積パッチのダウンロードに関する情報を含め、Talendから送信された電子メールを参照してください。
  • 管理者グループに割り当てられたユーザーとしてサインインしていること。

手順

  1. [MANAGE] (管理) > [System] (システム)に移動します。
  2. ヘッダーで、[Upgrade] (アップグレード)アイコンをクリックします。
  3. [Browse...] (参照...)をクリックしてファイルを選択します。
  4. [UPGRADE] (アップグレード)をクリックしてパッチを適用します。