Talend Data StewardshipとMDMの統合の有効化および設定 - 7.1

Talend Data Fabric インストールガイド Linux

EnrichVersion
7.1
EnrichProdName
Talend Data Fabric
task
インストールとアップグレード
EnrichPlatform
Talend Activity Monitoring Console
Talend Administration Center
Talend Artifact Repository
Talend CommandLine
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Talend DQ Portal
Talend ESB
Talend Identity and Access Management
Talend Installer
Talend JobServer
Talend Log Server
Talend MDM Server
Talend MDM Web UI
Talend Repository Manager
Talend Runtime
Talend SAP RFC Server
Talend Studio
Talend Data StewardshipはMDMと統合して統合マッチングタスクを実行できます。

手順

  1. <$INSTALLDIR>/conf/mdm.confを参照して開きます。
  2. Talend Data Stewardshipに関連するプロパティのコメントを解除し、必要に応じて設定します。たとえば、次のような場合があります:
    # TDS settings
    ######################################################
    tds.root.url=http://localhost:19999
    tds.user=owner1@company.com
    tds.password=owner1
    tds.core.url=/data-stewardship
    tds.schema.url=/schemaservice
    tds.api.version=/api/v1
    tds.batchsize=50
    3つのプロパティ、tds.core.urltds.schema.urltds.api.versionの値は変更しません。その他のプロパティについては以下のようになります。

    Property

    説明

    tds.root.url

    Talend Data Stewardshipにアクセスするために使用する、ポートを含むURLを示します。

    Talend Cloud Data Stewardshipで作業している場合は、以下のアドレスの1つを使用してアプリケーションにアクセスします。

    • https://tds.us.cloud.talend.com/data-stewardship (USデータセンター)
    • https://tds.eu.cloud.talend.com/data-stewardship (EUデータセンター)
    • https://tds.ap.cloud.talend.com/data-stewardship (アジア太平洋データセンター)
    tds.user

    Talend Data Stewardshipにアクセスするために使用するユーザー名を示します。

    Talend Data Stewardshipは、認証プロバイダーとしてTalend Administration Centerを使用し、Talend Administration Centerのユーザー名は常に電子メールアドレス形式になります。

    このプロパティの値は、Talend Administration Centerの有効なユーザー名で[Data Stewardship User] (Data Stewardshipユーザー)としても機能し、[Campaign Owner] (キャンペーン所有者)Data Stewardshipロールを有している必要があります。

    詳細は、Talend Data Stewardshipのドキュメンテーションを参照して下さい。

    tds.password

    Talend Data Stewardshipへのアクセスに使用する認証情報を示します。

    Talend Cloud Data Stewardshipを使用しており:

    • MFA (多要素認証)が有効な場合は、値としてアクセストークンを入力します。
    • MFAが有効でないものの、SSO(シングルサインオン)が設定されている場合は、値はアクセストークンまたはパスワードのいずれかを使用できます。

      パスワードはすぐに古くなって消えるため、トークンを使用することをお勧めします。

    • MFAが有効でなく、SSOが設定されていない場合は、値はアクセストークンとパスワードのどちらでも構いません。
    tds.batchsize

    タスク作成またはクエリーのバッチサイズを示しています。

  3. 変更内容をファイルに保存します。