Talendインストーラーを使用したカスタムインストールの実行 - 7.1

Talend Data FabricインストールガイドLinux版

EnrichVersion
7.1
EnrichProdName
Talend Data Fabric
task
インストールとアップグレード
EnrichPlatform
Talend Activity Monitoring Console
Talend Administration Center
Talend Artifact Repository
Talend CommandLine
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Talend DQ Portal
Talend ESB
Talend Identity and Access Management
Talend Installer
Talend JobServer
Talend Log Server
Talend MDM Server
Talend MDM Web UI
Talend Repository Manager
Talend Runtime
Talend SAP RFC Server
Talend Studio
カスタムインストールでは、Talendインストーラーのインストール方法をカスタマイズできます。インストールするコンポーネント、インストールする場所、インストール方法を選択します。カスタムインストールでは、Talend Administration Center (TAC) を1台のマシンにTalend Studioを別のマシンにインストールできます。

始める前に

  • 必要なファイルをすべてダウンロードします。詳細は、Talendインストーラー固有の前提条件を参照してください。
  • デフォルトポートがすべて開いていることを確認します。詳細は、ポート情報を参照してください。
  • マシンにインストールされているMongoDBのインスタンスが1つだけであることを確認します。
  • distファイルがTalend-Installer-YYYYYYYY_YYYY-VA.B.C-linux64-installer.runと同じフォルダにあることを確認します。

手順

  1. インストーラーを実行します。
    • デスクトップからTalendインストーラーを実行するには、スーパーユーザーとしてログインし、Talend-Installer-YYYYYYYY_YYYY-VA.B.C-linux64-installer.runファイルをダブルクリックします。
    • コマンドラインからTalendインストーラーを実行するには、まずファイルを実行可能ファイルにしてからインストーラを実行します。以下のコマンドを実行します。
      chmod +x Talend-Tools-Installer-YYYYYYYY_YYYY-VA.B.C-linux64-installer.run
      ./Talend-Tools-Installer-YYYYYYYY_YYYY-VA.B.C-linux64-installer.run
      注: サービスとしてTalendサーバーモジュールをインストールするには、[Select Components] (コンポーネントの選択)設定ウィンドウで、Talend Server Servicesを選択します。
  2. 使用許諾契約書に同意します。
  3. Talend製品をインストールするディレクトリを選択します。
  4. インストールスタイルリストで[Advanced Install] (詳細インストール)を選択し、インストールタイプリストで[Custom] (カスタム)を選択します。
  5. ライセンスファイルを追加します。
  6. インストールを開始します。
  7. インストールが完了した後は、distファイルを削除してディスクの空き容量を増やすことができます。

タスクの結果

Talendインストーラーによりusedports.txtファイルが作成され、Talend サーバーモジュールで使用されるポートがすべてここに表示されます。

FilebeatがTalend Log Serverと共に自動的にインストールされます。

ユーザー名がtds-userで、パスワードがduserのユーザーが、Talend Data Stewardship用にMongoDBで自動的に作成されます。

ユーザー名がdataprep-userで、パスワードがduserのユーザーが、Talend Data Preparation用にMongoDBで自動的に作成されます。

組み込みMongoDBインスタンスを使用する場合、Talendインストーラー は、MongoDBインストールフォルダーのルートにAdminUser.txt ファイルを生成します。管理者権限を持つユーザーの認証情報がクリアテキストでここに含まれています。このファイルへのアクセスを制限することをお勧めします。