Talend Identity and Access Managementデータベースの変更 - 7.1

Talend Data Fabric インストレーションガイド Linux

EnrichVersion
7.1
EnrichProdName
Talend Data Fabric
task
インストールとアップグレード
EnrichPlatform
Talend Activity Monitoring Console
Talend Administration Center
Talend Artifact Repository
Talend CommandLine
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Talend DQ Portal
Talend ESB
Talend Identity and Access Management
Talend Installer
Talend JobServer
Talend Log Server
Talend MDM Server
Talend MDM Web UI
Talend Repository Manager
Talend Runtime
Talend SAP RFC Server
Talend Studio

組み込みH2データベースは本番環境には推奨されないため、Talend Identity and Access Managementデータベースを変更することをお勧めします。

Talend Identity and Access Managementでは次の2つの異なるデータベースが使用されます。
  • OpenId Connectサービスの場合: oidc
  • Fediz Identity Providerの場合: idp

手順

  1. すでに起動している場合は、Talend Identity and Access Managementを停止します。
  2. 使用するデータベースに対応するJDBCドライバーjarファイルをiam-A.B.C/apache-tomcat-x.x.xx/libフォルダーに配置し、他のjarファイルと同じアクセス権があることを確認します。
    サポートされているデータベースの詳細は、互換性のあるデータベースを参照して下さい。
  3. Apache Syncopeのドキュメントで説明されているように、provisioning.propertiesおよびdomains/Master.propertiesのファイルを更新します。
  4. iam-A.B.C/apache-tomcat-x.x.xx/conf/iam.propertiesを編集し、以下のパラメーターを更新します:
    パラメーター [Description] (説明)
    idp.db.url IDPデータベースJDBC URL。
    idp.db.driverClassName 完全修飾ドライバークラス名(例、com.mysql.jdbc.Driver)。
    idp.db.username IDPデータベースに接続するユーザー名。
    idp.db.password IDPデータベースに接続するパスワード。

    パスワードは初回の起動時に暗号化されます。

    idp.db.platform パッケージ名なしのOpenJPA 2.4.2プラットフォーム名(例、 MariaDBDictionary )。

    詳細は、https://openjpa.apache.org/builds/2.4.2/apidocs/org/apache/openjpa/jdbc/sql/DBDictionary.htmlを参照して下さい。

    oidc.db.url OIDCデータベースJDBC URL。
    oidc.db.driverClassName 完全修飾ドライバークラス名(例、com.mysql.jdbc.Driver)。
    oidc.db.username OIDCデータベースに接続するユーザー名。
    oidc.db.password OIDCデータベースに接続するパスワード。

    パスワードは初回の起動時に暗号化されます。

    oidc.db.databasePlatform Hibernate 5プラットフォーム名。

    詳細は、https://docs.jboss.org/hibernate/orm/5.2/javadocs/を参照して下さい。

    oidc.db.dialect データベース用Hibernate 5ダイアレクト。

    詳細は、https://docs.jboss.org/hibernate/orm/5.2/javadocs/を参照して下さい。

  5. Talend Identity and Access Managementを実行して、startup.shを開始します。