TomcatおよびTAC Webアプリケーションの複製 - 7.1

Talend Data Fabric インストレーションガイド Linux

EnrichVersion
7.1
EnrichProdName
Talend Data Fabric
task
インストールとアップグレード
EnrichPlatform
Talend Activity Monitoring Console
Talend Administration Center
Talend Artifact Repository
Talend CommandLine
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Talend DQ Portal
Talend ESB
Talend Identity and Access Management
Talend Installer
Talend JobServer
Talend Log Server
Talend MDM Server
Talend MDM Web UI
Talend Repository Manager
Talend Runtime
Talend SAP RFC Server
Talend Studio

手順

  1. このTomcatインスタンスを別々のサーバー上に必要な数だけ複製します。
    警告: すべてのシステムクロックが同期されていることを確認します(クロックの差異は1秒以内にする必要があります)。時間同期サービスの詳細は、SNTP、Windowsタイムサービスツール、およびネットワーククロックに関する適切なMicrosoftドキュメントを参照して下さい。
  2. org.talend.administrator Web アプリケーションをすべてのTomcatインスタンスで重複化させます。すべてのWebアプリケーション設定が同一になっていることを確認します。
  3. TomcatへのTalend Administration Centerのデプロイに示されるコマンドに従って、Tomcatインスタンスを1つ起動します。
  4. 同じ手順でTomcatの他のインスタンスを起動します。

タスクの結果

1つ以上のタスクを実行している最中に、複数の実行サーバーのいずれかで障害が発生した場合、フェイルオーバーが発生します。サーバーで障害が発生すると、クラスターの他のサーバーがその状態を検出し、障害が発生したサーバーで進行中だったデータベースのタスクが識別されます。復元するようにマークされたタスクは、別のサーバーに引き継がれます。

負荷分散に使用されるサーバーの順序付けはファイルに定義されたインジケーター、つまり<ApplicationPath>/WEB-INF/lib/org.talend.monitoring.client-A.B.C.jarmonitoring_client.propertiesの範囲(空きディスク容量の制限など)と重みづけの値に基づきます。これらの値は、必要に応じて編集できます。これらの値は、必要に応じて編集できます。詳細は、負荷分散に使用するサーバーを決定するインジケーターの設定を参照して下さい。

Talend Administration Centerは、JBossアプリケーションサーバー(Tomcatの代わりに)にデプロイすることもできます。したがって、JBoss の場合も上記の同じ手順に従うことができます。WebアプリケーションをJBossにデプロイする方法の詳細は、JBossへのTalend Administration Centerのデプロイを参照して下さい。

注: DSTの変更に関連する既知の軽微な問題により、フェイルオーバーが正しく動作しない場合があります。ただし、単純な回避策として、時刻の変更後にTomcatを再起動できます。これにより実行に影響が及ぶことはありません。