Talend高可用性 - 7.1

Talend Data Fabric インストールガイド Linux

EnrichVersion
7.1
EnrichProdName
Talend Data Fabric
task
インストールとアップグレード
EnrichPlatform
Talend Activity Monitoring Console
Talend Administration Center
Talend Artifact Repository
Talend CommandLine
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Talend DQ Portal
Talend ESB
Talend Identity and Access Management
Talend Installer
Talend JobServer
Talend Log Server
Talend MDM Server
Talend MDM Web UI
Talend Repository Manager
Talend Runtime
Talend SAP RFC Server
Talend Studio

Talendシステムでクラスターを設定して、Talend Administration Centerでのタスク実行スケジュールに高可用性とフェールオーバーの機能を提供できます。これは、複数のジョブコンダクターとジョブ実行サーバーを異なるマシンにデプロイすることによって行います。

注: この場合の高可用性とは、タスク実行のスケジューリングについてに限られます。高可用性の有効化高可用性の設定
High availability diagram for TAC

概要:

  • Talend Administration Centerジョブコンダクターを保持する2つのアプリケーションサーバー(TomcatまたはJBoss)と仮想サーバー、および2つのTalendコマンドラインアプリケーションが(異なるマシンに)インストールされ、同一のSVN/Git共有プロジェクトを指し示します。

  • アプリケーションサーバーのすべてのインスタンスがプロジェクト管理データベースに接続されます。このデータベースはクラスター化されている場合があります。詳細については、対応するデータベースベンダーのドキュメントを参照して下さい。

  • (オプション) Talend Administration Centerユーザーは、たとえばHTTPプロキシ(スイッチ)を介して同じアクティブアプリケーションインスタンスにルーティングされます。この機能はTalendによって提供されていないため、別途実装が必要になります。

  • 実行サーバーで障害が生じると、中断されたタスクはその他の実行サーバーが回復させることができます。

  • 共有ストレージは、個々のジョブ実行中に生成されたすべてのアーカイブおよびログをアクティブインスタンス間で(たとえば、NAS(Network-Attached Storage)を介して)保存および共有するために実装されます。この機能はTalendによって提供されていないため、別途実装が必要になります。

サーバーが使用不能な場合のフェールオーバーの詳細と、タスクに対して実行可能なさまざまなアクションについての詳細は、『Talend Administration Centerユーザーガイド』を参照して下さい。