構築および管理 - 6.5

Talend Real-Time Big Data Platform インストールガイドWindows

EnrichVersion
6.5
EnrichProdName
Talend Real-Time Big Data Platform
task
インストールとアップグレード
EnrichPlatform
Talend Activity Monitoring Console
Talend Administration Center
Talend Artifact Repository
Talend CommandLine
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Talend DQ Portal
Talend ESB
Talend Identity and Access Management
Talend Installer
Talend JobServer
Talend Log Server
Talend Repository Manager
Talend Runtime
Talend SAP RFC Server
Talend Studio

CLIENTS(クライアント)のブロックは、同一または異なるマシン上に存在しうる1つ以上のTalend Studio APIおよびWebブラウザーです。

Talend Studio APIから、エンドユーザーは次の技術的プロセスを実行できます: データ統合またはデータサービスプロセス、メディエーションルートおよびサービス、アーティファクトリポジトリ上でのそれらのパブリッシュ、およびデータボリュームやプロセスの複雑性を問わないデータプロファイル分析およびレポート。

ユーザーは自分が許可されているプロジェクトの作業をTalend Studioで行います。詳細は、『Talend Studioユーザーガイド』を参照して下さい。

エンドユーザーは、WebブラウザーからセキュアなHTTPプロトコルを介してリモートベースのTalend Administration Centerに接続します。この説明におけるエンドユーザーのカテゴリには、開発者、プロジェクトマネージャー、管理者のほか、データフロー、Web、REST、データサービス、メディエーションルートの構築に関わるさまざまな人たちが含まれます。

それぞれのエンドユーザーは、会社のポリシーに応じて、Talend StudioまたはTalend Administration Center、あるいはその両方を使用します。

エンドユーザーはWebブラウザーを使用し、Talend DQ Portalに接続してデータクオリティデータマートにアクセスし、Talend Studioの動的なレポートおよび監視機能を拡張し、Talend Data Stewardshipコンソールに接続してゴールデンデータレコードに到達するリストされたタスクに含まれるデータの問題を解決(このオプションにサブスクライブされている場合)することもできます。

さらに、WebブラウザーからTalend Data Preparation Webアプリケーションにアクセスします。ここでは、ローカルファイルやその他のソースからデータをインポートし、該当データに対して新しいプレパレーションを作成することによってデータをクレンジングまたはエンリッチします。また、Talend Data Stewardship Webアプリケーションにアクセスすることもできます。ここでは、キャンペーン所有者およびデータスチュワードがキャンペーンおよびタスクを管理します。 オプションにより、Talend Dictionaryサービスサーバーにアクセスして、Webアプリケーションのデータに使用されているセマンティックタイプを追加、削除または編集できます。

TALEND SERVERS(TALENDサーバー)およびDATABASES(データベース)ブロック、およびGit/SVNの灰色の円には、GitまたはSVNサーバーをベースとするリポジトリと、データベースサーバー(Admin(管理))をベースとするリポジトリの2つの共有リポジトリに接続されたWebベースのTalend Administration Center(アプリケーションサーバー)が含まれます。

すべてのプロジェクトは、Talend Administration Centerで管理できます。管理メタデータ(ユーザーアカウント、アクセス権、プロジェクト権限など)はデータベースサーバーに保存され、プロジェクトメタデータ(ジョブ、ビジネスモデル、ルーチン、ルート、サービスなど)はGitまたはSVNサーバーに保存されます(そのため、エンドユーザー間でそれらを容易に共有できます)。

Talend Administration Centerでは、ジョブの実行およびトリガーを処理するタスクを設定することもできます。また、ジョブの生成および実行サーバーへのデプロイメントも管理します。詳細は、『Talend Administration Centerユーザーガイド』を参照して下さい。

また、Talend Administration Centerには、Talend Webアプリケーション(つまり、Talend Data PreparationTalend Data Stewardship、およびTalend Dictionaryサービス)によって使用されるサーバーも含まれます。Talend Identity and Access Managementサーバーは、これらのアプリケーション間でシングルサインオンを有効にするために使用されます。

さらに、Talend Administration Centerでは、Talend Studioで作成されArtifact Repository(アーティファクトリポジトリ)にパブリッシュされたルートおよびサービスにアクセスしてそれらを管理し、それらのTalend Runtimeへのデプロイメントおよび実行をセットアップおよび管理できます。詳細は、『Talend Administration Centerユーザーガイド』を参照して下さい。