Talend Installerを使用したカスタムインストールの実行 - 6.5

Talend Real-Time Big Data Platform インストールガイドWindows

EnrichVersion
6.5
EnrichProdName
Talend Real-Time Big Data Platform
task
インストールとアップグレード
EnrichPlatform
Talend Activity Monitoring Console
Talend Administration Center
Talend Artifact Repository
Talend CommandLine
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Talend DQ Portal
Talend ESB
Talend Identity and Access Management
Talend Installer
Talend JobServer
Talend Log Server
Talend Repository Manager
Talend Runtime
Talend SAP RFC Server
Talend Studio
カスタムインストールでは、Talend Installerを使用してインストールをさらにカスタマイズできます。これにより、インストールの対象、場所、方法を選択できるようになります。この方法ではインストールと選択を完全にカスタマイズできます。たとえば、Talend Administration Centerをあるマシンに、Talend Studioを別のマシンにインストールするなどです。

始める前に

  • 必要なすべてのファイルがダウンロードされています。詳細は、Talendインストーラー固有の前提条件を参照して下さい。

  • デフォルトのすべてのポートが開かれています。詳細は、ポート情報を参照して下さい。

  • マシンにインストールされるMongoDBの他のインスタンスはありません。

手順

  1. distファイルがTalend-Installer-YYYYYYYY_YYYY-VA.B.C-windows-installer.exeと同じフォルダーにあることを確認します。
  2. Talend-Installer-YYYYYYYY_YYYY-VA.B.C-windows-installer.exeファイルをダブルクリックしてTalend Installerを起動します。
  3. ライセンス契約に同意します。
  4. Talend製品をインストールするディレクトリを選択します。
  5. インストールスタイルリストで[Advanced Install] (詳細インストール)を選択し、インストールタイプリストで[Custom] (カスタム)を選択します。
  6. ライセンスファイルを追加します。
  7. インストールを起動します。
  8. インストールが完了したら、distファイルを削除しディスクの空き容量を増やすことができます。

タスクの結果

Talend Installerによりusedports.txtファイルが作成され、ここにTalendサーバーモジュールで使用されるすべてのポートが表示されます。

ユーザー名がtds-userで、パスワードがduserのユーザーが、Talend Data Stewardship用にMongoDBで自動的に作成されます。

ユーザー名がdataprep-userで、パスワードがduserのユーザーが、Talend Data Preparation用にMongoDBで自動的に作成されます。

組み込みMongoDBインスタンスを使用する場合、Talend Installerは、MongoDBインストールフォルダーのrootにAdminUser.txtファイルを生成します。それには、管理者権限を持つユーザーの認証情報がクリアテキストで含まれています。このファイルへのアクセスを制限することをお勧めします。