TomcatおよびTAC Webアプリケーションの重複化 - 6.5

Talend Real-Time Big Data Platform インストールガイド Windows

EnrichVersion
6.5
EnrichProdName
Talend Real-Time Big Data Platform
task
インストールとアップグレード
EnrichPlatform
Talend Activity Monitoring Console
Talend Administration Center
Talend Artifact Repository
Talend CommandLine
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Talend DQ Portal
Talend ESB
Talend Identity and Access Management
Talend Installer
Talend JobServer
Talend Log Server
Talend Repository Manager
Talend Runtime
Talend SAP RFC Server
Talend Studio

手順

  1. このTomcatインスタンスを必要な回数だけ複製します。すべてのTomcatインスタンスで異なるポート番号が使用されていることを確認します。
    警告: すべてのシステムクロックが同期されていることを確認します(クロックの差異は1秒以内にする必要があります)。時間同期サービスの詳細は、SNTP、Windowsタイムサービスツール、およびネットワーククロックに関する適切なMicrosoftドキュメントを参照して下さい。
  2. org.talend.administrator WebアプリケーションをすべてのTomcatインスタンスに複製します。すべてのWebアプリケーション設定が同一であることを確認します。
  3. TomcatへのTalend Administration Centerのデプロイに示されるコマンドに従って、Tomcatインスタンスを1つ起動します。
  4. Tomcatの他のインスタンスも、上記の同じ手順に従って起動します。

タスクの結果

1つ以上のタスクを実行している最中に、複数の実行サーバーのいずれかで障害が発生した場合、フェイルオーバーが発生します。サーバーで障害が発生すると、クラスターの他のサーバーがその状態を検出し、障害が発生したサーバーで進行中だったデータベースのタスクが識別されます。回復用としてマークされたタスクは、別のサーバーが処理を引き継ぎます。

負荷分散に使用されるサーバーの順序付けは、範囲(空きディスク容量の制限など)と重みが<ApplicationPath>\WEB-INF\lib\org.talend.monitoring.client-A.B.C.jar.内に含まれるファイルmonitoring_client.propertiesで定義されているインジケーターに基づく点に注意して下さい。これらの値は、必要に応じて編集できます。詳細は、負荷分散に使用するサーバーを決定するインジケーターの設定を参照して下さい。

Talend Administration Centerは、JBossアプリケーションサーバー(Tomcatの代わりに)にデプロイすることもできます。したがって、JBossの場合も上記の同じ手順に従うことができます。WebアプリケーションをJBossにデプロイする方法の詳細は、JBossへのTalend Administration Centerのデプロイを参照して下さい。

注: DSTの変更に関連する既知の軽微な問題により、フェイルオーバーが正しく動作しない場合があります。ただし、単純な回避策として、時刻の変更後にTomcatを再起動できます。これにより実行に影響が及ぶことはありません。