Talend高可用性 - 6.5

Talend Real-Time Big Data Platform インストールガイドWindows

EnrichVersion
6.5
EnrichProdName
Talend Real-Time Big Data Platform
task
インストールとアップグレード
EnrichPlatform
Talend Activity Monitoring Console
Talend Administration Center
Talend Artifact Repository
Talend CommandLine
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Talend DQ Portal
Talend ESB
Talend Identity and Access Management
Talend Installer
Talend JobServer
Talend Log Server
Talend Repository Manager
Talend Runtime
Talend SAP RFC Server
Talend Studio

Talendシステムでクラスタを設定して、Talend Administration Centerでのタスク実行スケジュールに高可用性とフェールオーバーのフィーチャーを提供できます。これは、複数のジョブコンダクターとジョブ実行サーバーを異なるマシンにデプロイすることによって行います。

注: このコンテキストでの高可用性は、タスク実行スケジュールのみに言及しています。

概要は次のとおりです。

  • Talend Administration Centerジョブコンダクターを保持する2つのアプリケーションサーバー(TomcatまたはJBoss)と仮想サーバー、および2つのTalend CommandLineアプリケーションが(異なるマシンに)インストールされ、同一のSVN/Git共有プロジェクトを指し示します。

  • アプリケーションサーバーのすべてのインスタンスがプロジェクト管理データベースに接続されます。このデータベースはクラスタ化されている場合があります。詳細については、対応するデータベースベンダーのドキュメントを参照して下さい。

  • (オプション) Talend Administration Centerユーザーは、たとえばHTTPプロキシ(スイッチ)を介して同じアクティブアプリケーションインスタンスにルーティングされます。このフィーチャーはTalendによって提供されていないため、別途実装が必要になります。

  • 最初のTalend CommandLineによってデプロイ対象のアーティファクトが生成されます。最初のコマンドラインがダウンした場合にのみ、2番目のTalend CommandLineが使用されます。

  • 実行サーバーで障害が生じると、中断されたタスクはその他の実行サーバーが回復させることができます。

  • 共有ストレージは、個々のジョブ実行中に生成されたすべてのアーカイブおよびログをアクティブインスタンス間で(たとえば、NAS(Network-Attached Storage)を介して)保存および共有するために実装されます。このフィーチャーはTalendによって提供されていないため、別途実装が必要になります。

サーバーが使用不能な場合のフェールオーバーの詳細と、タスクに対して実行可能なさまざまなアクションについての詳細は、『Talend Administration Centerユーザーガイド』を参照して下さい。