銀行口座番号の抽出 - Cloud

Talend Cloud Data Preparationの簡単な例

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
Cloud
EnrichProdName
Talend Cloud
task
データクオリティとプレパレーション > データクレンジング
EnrichPlatform
Talend Data Preparation

セルに含まれているテキストの一部を取り出し、他の場所で再使用する場合は、そのテキストの部分を抽出できます。

HRMS Export (HRMSのエクスポート)プレパレーションには、フランスのIBAN (International Bank Account Numbers)が含まれています。IBANは、スペースを含めて33文字になるコードです。国コード、2つの検査数字、5桁の銀行ID、5桁の支店コード、11桁の口座番号、2つの最終検査番号からなります。

IBANから口座番号の部分を新しいカラムに抽出します。

始める前に

手順を進める前に、テキストレコードから不要なスペースを削除し、セルの長さが同じどうか確認することをお勧めします。

手順

  1. IBANカラムを選択します。
  2. [Functions] (関数)パネルでExtract parts of the textと入力し、結果をクリックして関連する関数のオプションを表示します。
  3. 次のように関数を設定します。

    スペースを含めて17番目の文字で開始し、末尾の前に2文字を入れます。

  4. [Submit] (送信)ボタンをクリックして、選択したデータを新しいカラム、この場合はIBAN_substring (IBANサブストリング)に抽出します。

タスクの結果

選択したデータに相当するテキストが新しいカラムに抽出されます。カラムの名前は変更できます。