別のデータセットのデータの動的な使用 - Cloud

Talend Cloud Data Preparationの簡単な例

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
Cloud
EnrichProdName
Talend Cloud
task
データクオリティとプレパレーション > データクレンジング
EnrichPlatform
Talend Data Preparation

ルックアップ機能を使って、現在のデータセットのデータを、参照データセット内の同等のデータに一致させます。

一方では、現在作業中のmarketing_leadsデータセットがあります。このデータセットには、表示されている顧客の勤務先に関する情報が保管されています。もう一方のemails_referenceには、会社のリスト、および会社が使っているメールドメインが保管されています。

ここでは、emails_referenceデータセット上でルックアップを実行し、メールドメインに関する情報を抽出して、marketing_leadsデータセットの会社に一致させます。

始める前に

emails_referenceでルックアップを実行するには、ホームページの[Datasets] (データセット)ビューの[Add dataset] (データセットの追加)ボタンを使ってインポートする必要があります。

手順

  1. ルックアップを実行するカラムを選択します。この例ではcompanyカラムです。
    これは、ソースデータセットにも参照データセットにもあるカラムです。ルックアップを実行するには、2つのデータセット間で共通のカラムが必ず存在する必要があります。
  2. ルックアップボタンをクリックして、ルックアップパネルを開きます。
  3. ボタンをクリックし、ダイアログボックスが開いたら、ルックアップの実行に使用するを選択します。このサンプルではemails_referenceデータセットです。
  4. [Add] (追加)をクリックします。
  5. 画面下半分にルックアップウィンドウが開いたら、company_nameカラムをクリックします。
  6. [Add to Dataset] (データセットへの追加)チェックボックスを選択します。
  7. [Confirm] (確認)ボタンの上にマウスを置き、変更をプレビューします。
  8. [Confirm] (確認)ボタンをクリックして、変更を適用します。

タスクの結果

email_domainカラムがmarketing_leadsデータセットの[company] (会社)カラムのとなりに追加されます。

メールドメインに関するこの情報は、複製されたカラムからの姓名に追加されて、完全なメールアドレスが作成されます。