LinuxでのJavaのアップグレード - 7.2

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.2
EnrichProdName
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Open Studio for Big Data
Talend Open Studio for Data Integration
Talend Open Studio for Data Quality
Talend Open Studio for ESB
Talend Real-Time Big Data Platform
task
インストールとアップグレード
EnrichPlatform
Talend Studio

Linuxの全TalendサービスでJavaをアップグレード

Javaをアップグレードすれば、セキュリティ問題を回避できます。この操作には、TalendサービスでJavaのマイナーまたはメジャーアップデートが必要となるさまざまなステップがあります。また、マイナーダウングレードの場合もこの手順が必要です。

始める前に

  • このページの左パネルにあるメニューの[Download] (ダウンロード)タブから、update_java.shファイルを取得します。

このタスクについて

Talend Remote Engineを除き、この手順はTalendの全サービスに適用されます。

Talend Data Quality PortalとNexusはJava 11をサポートしていません。

手順

  1. Compatible Java environmentsページに従って新しいJavaバージョンをインストールします。
  2. systemctl | grep talendコマンドを使い、実行中のTalendサービスをすべて検索します。
  3. systemctl stop <service name>コマンドを使い、Talend サービスをすべて停止します。
  4. テキストエディターでupdate_java.shを開きます。
  5. スクリプト内の変数を検索し、以下のように設定します。

    TALEND_HOME=<Talend_home_folder> (例: TALEND_HOME=/opt/Talend-7.3.1)

    PROD_VER=<Talend_version> (例: PROD_VER=7.3.1)

    JAVA_HOME=<Java_home_folder> (例: JAVA_HOME=/usr/lib/jvm/jre1.8.0_221)
  6. スーパーユーザーとしてupdate_java.shを実行します。このスクリプトによって、ハードコードされたJavaへのパスがインストールの新しい値に置き換えられます。
  7. コンピューターを再起動するか、systemctl start <service name>コマンドを使って、Talendの全サービスを手動で起動します。

タスクの結果

これでTalendの全サービスが新しいJavaバージョンを使用するようになります。