外部MongoDBでインストールされたTalend Data Preparation 1.x/2.xからの移行 - 7.0

Talend Data Fabric 移行ガイド

EnrichVersion
7.0
EnrichProdName
Talend Data Fabric
task
インストールとアップグレード
EnrichPlatform
Talend Activity Monitoring Console
Talend Administration Center
Talend Artifact Repository
Talend CommandLine
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Talend DQ Portal
Talend ESB
Talend Identity and Access Management
Talend JobServer
Talend Log Server
Talend MDM Server
Talend MDM Web UI
Talend Repository Manager
Talend Runtime
Talend SAP RFC Server
Talend Studio

始める前に

Talend Dictionary Serviceをインストールおよび使用して、カスタムセマンティックタイプを作成したり、事前定義されたセマンティックタイプを更新した場合は、Talend Dictionary Serviceを移行してから、Talend Data Preparationを移行する必要があります。Talend Dictionary Serviceバージョン6.3.xから6.4.xへの移行を参照してください。

Talend Data Preparation 2.5をダウンロードしました。

手順

  1. Talend Data Preparation 1.x/2.xのインスタンスを停止しますが、MongoDBは実行し続けます。
  2. 以下のコマンドを実行して、MongoDBの実行中にMongoDBをバックアップします。mongodump -h <source_mongodb_host>:<source_mongo_port> -d <source_database> -u <source_mongodb_user> -p <source_mongodb_password> -o <dump_output>
    詳細については、『MongoDB documentation 』を参照してください。
  3. MongoDBインスタンスを停止します。
  4. MongoDB 3.4.2をインストールして起動します。
    Talend Data Preparation 2.5ではMongoDBの3.4.2バージョンを使用しています。
  5. 外部MongoDBでTalend Data Preparation 2.5をインストールし、1.x/2.xインスタンスと同じ設定で設定します。特にTalend Administration Centerへのリンクを設定し、MongoDB 3.4.2をポイントします。
    Talend Data Preparationのインストールおよび設定手順の詳細については、『Talend Data Preparationのインストールと設定インストールガイド』を参照してください。
  6. 1.x/2.xバージョンの<Data_Stewardship_Path>/conf/data-stewardship.propertiesファイルにカスタム設定を実行した場合は、古い設定ファイルの値をコピーして2.5バージョンのファイルを更新します。
  7. Talend Data Preparation 1.x/2.xで使用されているデータセットストレージフォルダーのコンテンツを取得してバージョン2.5に移行するには、状況に応じて次の手順を実行します。
    • dataset.content.store.file.locationプロパティの値を一度も変更していない場合は、1.x/2.xで使用されている<Data_Preparation_Path>/data/store/datasets/contentフォルダーのコンテンツをコピーし、2.5のインストールフォルダーに同じパスに従って貼り付けます。
    • dataset.content.store.file.locationプロパティのカスタム値を設定した場合は、2.5バージョンのapplication.propertiesファイルに同じ値を設定してください。
  8. Talend Data Preparation 2.5を起動。
  9. Talend Data Preparation 2.5を停止。
    移行プロセスが機能するためにはこれら2つのステップが必要です。
  10. Talend Data Preparation のMongoDBインスタンスを起動します。
  11. Talend Data Preparation 2.5 MongoDBのデータベースを削除します。
    1. Talend Data Preparationデータベースユーザーとしてmongoシェルを開き、次のコマンドを実行します。
      cd <install_dir>/mongodb/bin
      ./mongo dataprep -u dataprep-user -p dprep --port 27017
    2. Talend Data Preparationデータベースに切り替え: use dataprep
    3. データベースをドロップ: db.runCommand( { dropDatabase: 1 } )
    4. mongoシェルを終了: exit
  12. 次のコマンドを使用して、2.5 MongoDBインスタンス上の1.x/2.x MongoDBで実行されたバックアップを復元します。mongo_path>/bin/mongorestore -h <mongo_host>:<mongo_port> -u <mongo_tdp_username> -p <mongo_tdp_password> -d <mongo_tdp_database> <backup_location>
  13. Talend Data Preparation 2.5を起動。

タスクの結果

Talend Data Preparation 2.5を使用する準備が完了しました。