R2020-10の新機能 - 7.3

Talend Data Integration製品リリースノート

EnrichVersion
7.3
EnrichProdName
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Open Studio for Data Integration
Talend Open Studio for Data Quality
task
Release Notes
インストールとアップグレード

R2020-10 Studio月次リリースに含まれている新機能は次のとおりです。

ビッグデータ: 新しい機能

機能

説明

製品

tS3Configurationコンポーネントの基本的な[Assume Role] (ロールの引き受け)設定
tS3Configurationで[Assume Role] (ロールの引き受け)オプションを有効にすれば、[Basic settings] (基本設定)ビューで次のプロパティを構成して自分の設定を微調整できるようになります。
  • [Serial number] (シリアル番号)
  • [Token code] (トークンコード)
  • [Tags] (タグ)
  • [Transitive Tag Keys] (推移的タグキー)
  • [Policy ARNs] (ポリシーARN)
  • [Policy] (ポリシー)
この機能を利用できるディストリビューションは次のとおりです。
  • CDH 6.1 (および6.xまでのダイナミックディストリビューション)
  • HDP 3.1 (および3.xまでのダイナミックディストリビューション)
  • EMR 5.15以降
注: この機能は、今後のリリースにおけるDatabricks 5.5 LTS、Databricks 6.4、CDP Private Cloud Base 7.1の各ディストリビューションで利用可能となります。
Spark BatchジョブとSpark StreamingジョブでのHadoop設定ファイルの使用 Spark BatchジョブやSpark Streamingジョブは、設定JARファイルを使い、リポジトリー内または組み込みモードによるHadoopクラスターに接続させることができます。このファイルへのパスは、ジョブのSpark構成かHadoopクラスター構成で指定します。このオプションは、クラウドではないディストリビューションのYarnクラスターとYarnクライアントの両方で利用できます。オプションとして、この接続パラメーターをコンテキスト化すれば、ジョブを実行する環境に基づいて適切なクラスターに自動的に接続できるようになります。
CSVモードによるtFileInputDelimitedでの複数行の有効化 Sparkジョブで複数行オプションが使えるようになりました。これによって、入力ファイルで2行を1行にまとめることができます。

Data Integration: 新しい機能

機能

説明

製品

ライブラリーモジュールのインストール機能強化 ライブラリーモジュールをインストールする際に、jarファイル内にあるライブラリーのMVN URIを自動検出できるようになりました。

Talend Data Integration

Talend Data Management Platform

プロジェクトへのログイン時のバージョンチェック Studioのバージョンと一致しないプロジェクトへのログインすると、エラーや警告メッセージが表示され、別のバージョンのStudioをインストールするかプロジェクトを移行するよう指示されるようになりました。

Talend Data Integration

Talend Data Management Platform

OAuth 2.0のパスワード付与タイプのサポート

Snowflakeコンポーネントで、OAuth 2.0認証モードの使用時にパスワード付与タイプがサポートされるようになりました。対象コンポーネント:

  • tSnowflakeBulkExec
  • tSnowflakeConnection
  • tSnowflakeInput
  • tSnowflakeOutput
  • tSnowflakeOutputBulk
  • tSnowflakeOutputBulkExec
  • tSnowflakeRow

Talend Data Integration

Talend Data Management Platform

[エラー発生時に強制終了]オプションから独立したERROR_MESSAGEグローバル変数

次の2コンポーネントについては、[Die on error] (エラー発生時に強制終了)オプションの状態に関わらず、エラー発生時にERROR_MESSAGEというグローバル変数でエラーメッセージが保持されます。

  • tSendMail
  • tFleInputDelimited

Talend Data Integration

Talend Data Management Platform

Azure AD認証のサポート

CRM 2016のtMicrosoftCrmInputとtMicrosoftCrmOutputで、OAuth2.0認証がサポートされるようになりました。

Talend Data Integration

Talend Data Management Platform

カスタマイズ可能なRFCデスティネーション

RFCサーバー設定ファイルにdestination_nameという新しいプロパティが追加されました。このプロパティによって独自のRFCディストリビューションを指定できます。

Talend Data Integration

Talend Data Management Platform

新しいNetsuiteコンポーネント

NetSuite V2019の最新機能を活用できるよう、tNetSuiteV2019InputとtNetSuiteV2019Outputという新しい2コンポーネントがTalend Studioに追加されました。

Talend Data Integration

Talend Data Management Platform

tGSPutを使ったオブジェクトのパーツ別アップロード

オブジェクトをパーツでアップロードする時に、パーツサイズ(MB)を指定できるようになりました。

Data Preparationコンポーネントの強化 tDatasetInputコンポーネントとtDatasetOutputコンポーネントで、HTTPプロキシを使った作業がサポートされました。このプロキシはtSetProxyコンポーネントを介して設定できます。

Talend Data Integration

Talend Data Management Platform

Data Mapper: 新しい機能

機能

説明

製品

構造をXStream Javaクラスとしてエクスポート エクスポートウィザードの新しいオプションによって、構造をXStream注釈付きのJavaクラスソースコードとしてエクスポートできるようになりました。これは非推奨のJava表現からの移行に使用できます。

Talend Data Management Platform

ESB: 新しい機能

機能

説明

製品

受信データのマーシャリング解除をスキップするcRESTコンポーネントの強化

このオプションは、ルートが動作できるデータをサーバーが既に提供しており、型変換の必要性を回避できる場合に使用できます。

Talend Studioにおけるルートのデバッグの強化

Talend Studioでルートにブレークポイントを追加し、デバッグモードでルートを実行することで、バグの事前検出やデータ処理の監視が可能になります。