データサービスジョブのログメッセージを監視する - 7.1

Talend ESB Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.1
EnrichProdName
Talend ESB
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio

Studioでデータサービスジョブを実行する場合、実行の進行状況が[Run] (実行)ビューの[Basic Run] (基本実行)または[Debug Run] (デバッグ実行)タブのコンソールに表示されます。ログは、サービスビルダーに同梱のApache CXFログユーティリティによって提供されます。メッセージレベルは、デフォルトでは INFOに設定されます。これには、任意のエラーメッセージや開始メッセージ、終了メッセージも含まれます。ジョブデザインでtLogRowコンポーネントを使用している場合、ジョブ出力も表示されます。

この INFOログレベルは固定となり、Talend Studioでは変更できません(tLogRowコンポーネントを使用する場合)。ただし、tLogCatcherコンポーネントを使用すると、詳細なログ機能を提供することができます。tLogCatcherの詳細は、tLogCatcher を参照して下さい。また、サービスをTalend Runtimeにデプロイする場合は、Talend Runtimeがログ情報の記録に使用するレベルを決定できます。Talend Runtimeのロギングシステムの詳細は、『Talend Open Studio for ESBコンテナ管理ガイド』を参照して下さい。

次のスクリーンショットは、エラーメッセージを含むログの例を示します。

ジョブを実行する方法の詳細は、ジョブの実行を参照して下さい。