テーブルスキーマの取得

Talend Open Studio for Data Integration ユーザーガイド

EnrichVersion
5.6
EnrichProdName
Talend Open Studio for Data Integration
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio
  1. セットアップしたデータベース接続からテーブルスキーマを取得するには、[Repository] (リポジトリ)ツリービューで接続アイテムを右クリックし、コンテキストメニューから[Retrieve Schema] (スキーマ情報の取得)を選択します。

    新しく開いたウィザードでは、データベース接続内のさまざまなオブジェクト(テーブル、ビュー、シノニム)をフィルターして表示することができ、必要なテーブルを選択してテーブルスキーマを定義できます。

  2. 必要に応じてフィルターを定義し、データベースオブジェクトをフィルタリングします。詳細は、データベースオブジェクトのフィルタリングを参照してください。

    [Next] (次へ)をクリックして、フィルタリングされたデータベースオブジェクトを表示するビューを開きます。フィルター条件に一致するデータベース接続に存在するすべてのデータベースとそのすべてのテーブルが一覧表示されます。

    リストにデータベースが表示されない場合は、[Check connection] (接続の確認)ボタンをクリックして、データベースの接続を確認します。

  3. テーブルから1つ以上のテーブルを選択し、リポジトリファイルシステムにロードします。リポジトリスキーマはこれらのテーブルに基づいたものとなります。

  4. [Next] (次へ)をクリックします。次のウィンドウに表示される4つのパネルで作成するスキーマを定義できます。必要に応じてスキーマを編集します。

    注記

    Javaの場合は、データ型が正しく定義されていることを確認してください。日付パターンを含むデータ型の詳細は、http://docs.oracle.com/javase/6/docs/api/index.htmlを参照してください。

    警告

    ソースデータベーステーブルに文字列ではなく関数または式であるデフォルト値が含まれる場合、最終スキーマを使用したデータベーステーブルの作成時に予期せぬ結果になるのを回避するため、最終スキーマ内のデフォルト値を囲む一重引用符(ある場合)は必ず削除してください。

    詳細については、https://help.talend.com/display/KB/Verifying+default+values+in+a+retrieved+schemaを参照してください。

    デフォルトでは、ロードされたスキーマの一覧(左のパネル)で最初に選択されたテーブルに基づいたスキーマが [Schema] (スキーマ)パネルに表示されます。スキーマの名前は変更でき、必要に応じてスキーマパネルでスキーマの構造をカスタマイズすることもできます。

    ツールバーを使ってスキーマのカラムを追加、削除、移動できます。さらに、ファイルからXMLスキーマをロードするか、または現在のスキーマをXML形式でエクスポートすることができます。

    ロードされたテーブルスキーマの1つに基づいてスキーマを取得するには、ドロップダウンリストからデータベーステーブルスキーマ名を選択し、[Retrieve schema] (スキーマを取得)をクリックします。これにより現在のスキーマが取得されたスキーマによって上書きされ、カスタマイズ内容は保持されないことにご注意ください。

    終了したら、[Finish] (終了)をクリックしてデータベーススキーマの作成を完了します。取得されたスキーマすべては、関連するデータベース接続ノードの下の[Table schemas] (テーブルスキーマ)サブフォルダー内に表示されます。

    これで任意のデータベース接続のテーブルスキーマを[Repository] (リポジトリ)ツリービューからドラッグして、デザインワークスペースにドロップして新規データベースコンポーネントとして使用するか、既存のコンポーネントにドロップしてメタデータを再利用することができるようになりました。詳細は、ジョブで一元化されたメタデータを使用する方法およびリポジトリスキーマを設定する方法を参照してください。