デバッグとジョブ実行の環境設定(Talend > Run/Debug)

Talend Open Studio for Data Integration ユーザーガイド

EnrichVersion
5.6
EnrichProdName
Talend Open Studio for Data Integration
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio

Talend Studioでは、デバッグとジョブ実行の環境設定を定義できます。次の手順を実行します。

  1. メニューバーで、[Window] (ウィンドウ) > [Preferences] (環境設定)の順にクリックし、[Preferences] (環境設定)ダイアログボックスを開きます。

  2. Talendノードを展開し、[Run/Debug] (実行/デバッグ)をクリックして、該当するビューを表示します。

  • [Talend client configuration] (Talendクライアントの設定)エリアで、デフォルトとして使用する実行オプションを定義できます。

    Stats port range (統計ポートの範囲) 統計を生成するために使用するポートの範囲を指定します。特に、デフォルトで定義されるポートが別のアプリケーションで使用されている場合のためです。
    Trace port range (トレースポートの範囲) トレースを生成するために使用するポートの範囲を指定します。特に、デフォルトで定義されるポートが別のアプリケーションで使用されている場合のためです。
    Save before run (実行前に保存) ジョブを実行する前に、自動的に保存するには、このチェックボックスをオンにします。
    Clear before run (実行前にクリア) ジョブを再実行する前に、前の実行結果を削除するには、このチェックボックスをオンにします。
    Exec time (実行時間) ジョブの実行時間を表示するには、このチェックボックスをオンにします。
    Statistics (統計) ジョブの実行中にデータフローの統計値を表示するには、このチェックボックスをオンにします。
    Traces (トレース) ジョブの実行中にデータ処理を表示するには、このチェックボックスをオンにします。
    Pause time (停止時間) 各データ行がトレーステーブルに送られるまでの時間を入力します。
  • [Job Run VM arguments] (ジョブ実行VMの引数)リストで、必要に応じて、現在のJVMのパラメータを定義できます。デフォルトのパラメーターの-Xms256M-Xmx1024Mは、ジョブ実行のために予約された最低および最大のメモリ容量に対応しています。

    たとえば、特定のジョブの実行結果を日本語で表示する場合など、特定のジョブの実行のみにJVMパラメーターを使用する場合は、このジョブの[Run] (実行)ビューを開き、[Run] (実行)ビューで該当するパラメーターを定義して、実行の詳細設定を行います。

特定のジョブ実行の詳細設定は、実行の詳細設定を行う方法を参照してください。

使用可能パラメーターの詳細は、http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/tech/vmoptions-jsp-140102.htmlを参照してください。