データ読み取りの並列繰り返しを起動する方法

Talend Open Studio for Data Integration ユーザーガイド

EnrichVersion
5.6
EnrichProdName
Talend Open Studio for Data Integration
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio

並列繰り返しを設定するには、次のようにします。

  1. サブジョブの[Iterate] (繰り返し)リンクを選択すると、[Components] (コンポーネント)タブに関連する[Basic settings] (基本設定)ビューを表示できます。

  2. [Enable parallel execution] (並列実行の有効化)チェックボックスをオンにして、並列実行数を設定します。

    ジョブを実行する際に、並列繰り返しの数は利用可能なプロセッサに分散されます。

  3. [Run] (実行)ビューの[Statistics] (統計)チェックボックスをオンにし、デザインワークスペースでリアルタイム並列実行を示します。

繰り返し接続を使用してコンテキスト変数をサブジョブに渡す必要がある際に、このフィーチャーは特に便利です。この状況において、サブジョブでは変数を並列に読み込むことができるため、サブジョブの処理プロセスは、この変数を使って同時に実行できます。