使用例:現在日のファイルの作成

Talend Open Studio for Data Integration ユーザーガイド

EnrichVersion
5.6
EnrichProdName
Talend Open Studio for Data Integration
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio

このシナリオでは、ルーチンの使用方法を説明します。ジョブは、システムルーチンを呼び出す1つのコンポーネントのみを使用します。

  1. [Palette] (パレット)で、[File] (ファイル) > [Management] (管理)をクリックし、その後、tFileTouchコンポーネントをワークスペースにドロップします。このコンポーネントを使用して、空のファイルを作成できます。

  2. コンポーネントをダブルクリックして、[Component] (コンポーネント)タブで[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。

  3. [FileName] (ファイル名)フィールドにファイルにアクセスするためのパスを入力するか、[...]をクリックしてディレクトリを参照してファイルを見つけます。

  4. 次のように、ファイル拡張子以外を二重引用符で囲みます。"D:/Input/customer".txt

  5. 閉じ引用符とファイル拡張子の間にプラス記号(+)を追加します。

  6. Ctrl+Spaceを押してすべてのルーチンのリストを開き、表示された自動完了リストでTalendDate.getDateを選択して、現在日を取得できるTalendルーチンを使用します。

  7. 必要に応じて、デフォルトで提供されている日付の形式を変更します。

  8. getDate変数の次にプラス記号(+)を入力してルーチン呼び出しを完成させ、ファイル拡張子を二重引用符で囲みます。

    警告

    Windowsで作業している場合は、時間と分の間および分と秒の間の":"を削除する必要があります。

  9. F6を押してジョブを実行します。

    tFileTouchコンポーネントによって日付付きの空のファイルが作成され、ファイルは呼び出されたGetDateルーチンの実行時に取得されます。