出力ストリームの使用フィーチャーを使用する方法

Talend Open Studio for Data Integration ユーザーガイド

EnrichVersion
5.6
EnrichProdName
Talend Open Studio for Data Integration
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio

[Use Output Stream] (出力ストリームの使用)フィーチャーとは、java.io.outputstream()クラスを使用してバイト配列のデータを処理する機能です。java.io.outputstream()は、データをバッファリングすることなく、バイナリストリームを使用してデータを書き込むクラスです。たとえば、線形形式でデータを処理する場合(すべてのデータがString形式である場合など)、このフィーチャーを使用して出力パフォーマンス全体を向上させることができます。

[Use Output Stream] (出力ストリームの使用)フィーチャーは、tFileOutputDelimitedなど、多くのコンポーネントの[Basic settings] (基本設定)ビューの中にあります。

このフィーチャーを使用するには、このフィーチャーを持つコンポーネントの[Basic settings] (基本設定)ビューにある[Use Output Stream] (出力ストリームの使用)チェックボックスをオンにします。このように有効にした[Output Stream] (出力ストリーム)フィールドで、コマンドを使用して出力ストリームを定義します。

注記

出力ストリームフィーチャーを使用する前に、ストリームを開く必要があります。この前提条件および[Use Output Stream] (出力ストリームの使用)フィーチャーの使用方法を説明する詳細な例については、出力ストリーム機能の使用を参照してください。このフィーチャーを使用したジョブの例については、『Talend Open Studioコンポーネント Reference Guide』のtFileOutputDelimitedの2番目のシナリオを参照してください。