統計とログ

Talend Open Studio for Data Integration ユーザーガイド

EnrichVersion
5.6
EnrichProdName
Talend Open Studio for Data Integration
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Studio

ジョブを実行する場合は、[tStatCatcher Statistics] (tStatCatcher統計)オプション、またはログコンポーネントを通じてその実行を監視できます。これによって、収集されたログデータを.csvファイルやデータベースに格納できるようになります。

その後、[Project Settings] (プロジェクト設定)ダイアログボックスでログファイルやデータベースへのパスをいちどセットアップするだけで、ログデータは常にその場所に格納されるようになります。

次の手順を実行します。

  1. Studioのメインウィンドウで、ツールバーのをクリックするか、メニューバーで[File] (ファイル) > [Edit Project Properties] (プロジェクトのプロパティを編集)を選択して[Project Settings] (プロジェクト設定)ダイアログボックスを開きます。

  2. ダイアログボックスのツリービューで[Job Settings] (ジョブ設定)ノードを展開し、[Stats & Logs] (統計とログ)をクリックして該当するビューを開きます。

    注記

    実行のコンテキストによっては[Stats & Logs] (統計とログ)の環境設定が変更されないことがわかっている場合は、永続的な環境設定にします。[Stats & Logs] (統計とログ)の設定を個別に適用する場合は、これらのパラメーターを[Stats & Logs] (統計とログ)ビューで直接設定するほうが得策です。このビューの詳細は、統計およびログの使用を自動化する方法を参照してください。

  3. [Use Statistics] (統計の使用)、[Use Logs] (ログの使用)、[Use Volumetrics] (ボリューメトリックスの使用)の中で該当するチェックボックスをオンにし、パスを選択するログ情報のタイプを選択します。

  4. ログデータの格納形式を選択します。[On Files] (ファイルへ出力)チェックボックスか[On Database] (データベースへ出力)チェックボックスをオンにしてください。また、[On Console] (コンソールへ出力)チェックボックスをオンにすればデータをコンソールに表示させることもできます。

これらの設定に基づいて、該当するフィールドが有効または無効になります。選択したログ情報のタイプに基づいて、両端に引用符を付けてファイル名またはDB名を入力します。

これで、[Repository] (リポジトリ)にデータベース接続情報を格納することができます。[Property Type] (プロパティタイプ)を[Repository] (リポジトリ)に設定し、関連する接続メタデータを参照して取得します。フィールドへの入力が自動的に完了します。

注記

コンテキストに接続情報を保存する場合は、Ctrl+スペースキーを使ってその情報にアクセスすることもできます。